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【人間には自分の中にいるもう1人の自分の存在に気付いている人もいる】自分で自問自答するのは、自分の中にもう1人の自分という意識があるからで多重人格者は障害ではなく普通のことである。

多くの人は自分自身にもう1人の意思が存在し、ときどき自分で聞いて葛藤している自分の中にある2つの人格に対話させて答えを導き出す行動を取っている。

このとき対話している副自分は誰ですか?

どこから発生して生まれているか教えてください。

A 回答 (5件)

宇宙は1つです。


「自分」が肉体(宇宙の中の一部)を意味するなら、
「自分(肉体に付属した意識)の中のもう1人の自分」
という言明は意味を持つが(存在と相対する意識)、
宇宙とは意識の内にしか根拠を持たない(宇宙=意識)
ならば、多重性は存在しない。
あるいは異なる時点の認識可能性の時系列化(=記憶)
という非本質(多重人格)に基づいて、意識は生じて
いる。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

おしいですね

お礼日時:2016/05/15 01:26

japanwayさん こんばんは。



人間には右脳と左脳があります。
人の脳は、その二つの脳が得た情報を脳梁を通してやり取りしているそうです。
だから、もう一人の貴方は、右脳なのか?左脳なのか?では?

ちなみに、脳梁を切断すると、右脳と左脳の情報がやり取りできなくなるそうですよ。

分離脳
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%8 …
2つの大脳半球が異なる"人格"や目標を持つとする理論も存在する。

右脳と左脳を二つに分離したら本当の自分はどっちになるの?
http://www.siruzou.jp/otaku/13759/

「二つの心」を持つようになる? 左右の脳が分離されたらどうなるのかを示す興味深い実験結果
http://rocketnews24.com/2012/01/02/169147/

脳分割問題
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/noubun.html
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考えながらの回答?です。


もう一人の自分とは、意識する能力。意識できる能力。“意識”がもう一人の自分?

先ず“自分”というものは人間以外の動物にも有ると思います。でも人間以外の動物はその“自分”をこれが自分だと“意識”してはいないはずです。そうした能力は無いと思います。

人間は自分を意識、出来ますね。今俺はこんなことを考えて、そしてこんなことを云っているなぁと“意識”出来ます。だから俺を見つめる、もう一人の俺がいるように思えます。
意識体のマジック、ではないでしょうか。

そう思うと“もう一人の自分”は例えのようなものであって、人間としては特殊と云える多重人格者とは違うと思います。
多重人格者は“自分”が複数いる、あるいは現れる、のだと思います。
でも、多重人格者のそれぞれの“自分”にもう一人の自分(意識体)が有るのかは、調べてないので今は知りませんが、だから興味が湧きました。

“葛藤”は理性の働きある故に、と思います。
その働き方が“選択的行為“だから、そこに「副自分」を“感じて・或いは考えて”しまうのでしょう。

人間の意識できる能力は多重人格と云える、とは云えないと思います。
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あれも自分これも自分みんな自分

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多重人格者の中には、複数の人格が存在して、それが入れ替わり


立ち替わり現れてくるんであって、同時に2つ以上の人格が
現れることはない。

そういう障害がない人は、自分の中に複数の考えを作り出して
その考え同士を比較検討するのであって、複数の人格が存在するのではない。
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