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なぜ東京、大阪、名古屋は自然災害が少ないのですか?

A 回答 (8件)

少ないという言明自体が本当かどうか疑ってみることをおすすめします。



名古屋については他の方が書いている通り度々水害に見舞われています。大阪も2018年の大阪府北部地震で最大震度6を経験しています。

東京も、東日本大震災のときに加え、昨年も震度5強の地震が起きています。また2019年には多摩川が氾濫し世田谷区や大田区が被害を受けました。

強いてこれらの都市に共通する点があるとしたら、海に近い平野部に作られた都市なので、土石流や鉄砲水のような災害の心配は少ないです。たとえば広島は山沿いの地区が土石流に襲われる災害が1999年と2014年に起きていますが、そういう地形がもともとないってことです。
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関東大震災があったよね。

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そげんことなかよ!‼️(^ω^)

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少ない…?イメージはないですけど…(^^)?

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名古屋は伊勢湾台風で港、湾岸地帯が壊滅的被害、20年ほど前の東海豪雨でも大きな被害を受けています。

東京大阪は名古屋ほどの被害はないのは伊勢湾台風級の台風が直撃していないから。東海豪雨級の雨が降れば水没する所は広いでしょう。
大阪は30年以内に南海トラフ地震で大津波で淀川、中心街が大被害を受ける恐れがあります。直下型地震の可能性も低くない。
東京は豪雨対策が不十分。直下型地震も。

災害対策にお金をかけている。
東京は上下水道、ガスの耐震対策が進んでいる。環七下貯水トンネルが5年後には完成、神田川、石神井川、白子川がトンネルで結ばれ中野、練馬地区が洪水に強くなります。
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今からですよ…

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少ないという事は、


そろそろという事です…。
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大都市部だから、河川整備が優先的にされている。



来る来ると言われている、南海トラフ大地震と東京直下型地震が未だに来ないから。
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