新型コロナの、第八波は、今年の冬に入った頃でしょうか? 今の第七波よりも高く、大きくなりますか? ※

新型コロナの、第八波は、今年の冬に入った頃でしょうか?

今の第七波よりも高く、大きくなりますか?
※かつての波よりも低くなる事はないので。

僕も第七波は、コロナのオミクロンに家族も合わせ感染しちゃいました。辛かったです。

No.3 ベストアンサー 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2022/08/14 09:45

コロナ感染、大変でしたね…

無事お元気になられたようで、本当に良かったです(^^)

第8波は秋から冬のあたりで、今年は久しぶりにインフルエンザと同時流行の可能性が大きいことから、医療逼迫が懸念されているようです。

ウイルス自体は、基本的にはだんだん弱毒化していくものだそうですし、実際にオミクロン株はすでに弱毒化しているそうです。

弱毒化している、と言っても、新型コロナでの重症というのは、人工呼吸器に繋がれることを意味し、39℃、40℃の高熱でも軽症です。
血中酸素飽和度が93％以下になり、酸素マスクを装着していても中等症です。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASP853PWBP82U …

弱毒化しているので感染力が強いですし、また強毒性の変異株が出てくる可能性もゼロではないので、やはり感染対策は必要ですが、デルタ株までは、ウイルスは血管内のACE-2受容体に結合して感染し、血管がスパイクタンパクに傷つけられて炎症を起こしたり、肺に到達、増殖して重い肺炎を起こしたりしていました。

現在のオミクロン株は変異が進み、上気道＝喉や鼻の粘膜にあるアミノペプチダーゼN(APN)という受容体に結合し、血管まで入りこむことはほぼなく、喉や鼻の粘膜で増殖するので、ほとんどが普通の喉や鼻の風邪の症状だそうです。

感染力は強いので、新規陽性者数は多いですが、重症者、死者数の割合は減少しています。
https://www.azumaseikeigeka.com/post/%E3%81%93%E …

オミクロン株は、健康な65歳以下でしたら、重症化の確率が0.001％未満の弱毒株だそうです。

6:25～

新型コロナも、いわゆるコロナ＝よくある普通の風邪の仲間ですので、再感染しますし、オミクロン株は特に再感染率が高いと言われています。
コロナの仲間は、基本的には繰り返しウイルスに接触することで細胞性免疫を高め、徐々に身体が慣れていくものだそうです。

ワクチンを接種していても感染はしますし、自分自身の免疫力を高めておくのが何より大切だと思います。

全身の免疫の7割以上が腸に集まってるそうなので、腸内環境を整えておくのが大切かな、と思います♪

ヨーグルトやチーズ、お漬け物、納豆、お味噌などの発酵食品や、根菜類や豆類、きのこ、海藻、野菜やフルーツなどの食物繊維、善玉菌のエサになるキウイフルーツや玉ねぎ、バナナ、ハチミツなどのオリゴ糖を多く含む食材、オリーブオイルやえごま油、亜麻仁油などの良質のオイル、免疫ビタミンと呼ばれるビタミンDなどを意識して摂るといいそうです。

特にビタミンDは、新型コロナ予防にもとても有効だそうです。

ビタミンDは、サケやサバ、イワシ、ちりめんじゃこ、きのこ類、レバー、チーズやバターなどにも含まれていますが、摂りにくい場合は、サプリメントもオススメです。

でも、ビタミンDの過剰摂取は高カルシウム血症や腎障害、心臓や血管に悪影響を及ぼすこともあるそうですので、必ず一日の摂取目安量を守って下さい(^^)

先日、塩野義製薬のゾコーバ錠の緊急承認が見送られましたが、ゾコーバ錠や興和(株)のイベルメクチンなど、手軽に飲める治療薬が供給されるようになれば、より安心できるようになると思います。

あともう少し、がんばりましょう p(^^)q

この回答へのお礼

食欲があるのが救いかな。

お礼日時：2022/08/15 02:11

No.4 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2022/08/14 09:51

その頃には「ベニパ」に話題が移っています。

新しいウイルスの出現です。

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2022/08/14 07:51

これまでの傾向は、第〇波の最中から終盤に掛けて

『○○で新たな変異株が見つかり、ワクチンの効果に関して関係者は注視しています』
的な情報が出てきて、数ヶ月位すると日本でその新株の流行期

といった感じが多かった

で、今の段階ではオミクロン株の中でBA1->BA2 -> BA5？いやケンタウルス？という感じで新株ではなく
オミクロン株の中での更に細かな部分での変移が主流

これって今回の新型コロナウィルスの変移が行き詰まりつつあるのかな？
と期待をしている
もし、オミクロン株以外への変移が行き詰まるということなら
今後のワクチンは効果持続が期待出来るし
感染者の獲得した抗体も持続する

過去の事例、スペイン風邪やインフルエンザ香港株等々でも
数年経過すると徐々に終熄に向かう事から考えても
もうそろそろかな？とちょっと期待してる

この回答へのお礼

スペイン風邪も二年程で終わりましたし。

お礼日時：2022/08/15 02:11

No.1 回答者： largesnowman 回答日時： 2022/08/14 07:14

そうですね。

わたしの予想ではありますが、
12月から1月ぐらいがピークじゃないでしょうかね。
12月から1月というの寒くなり換気を怠るというのもありますが、
12月から1月はイベントが非常に多い季節です。
クリスマス、忘年会、新年会、冬休みなどなど…
人があつまることが多いので、感染者が増えるんじゃないでしょうかね。
参考にしてくださいませ☆

この回答へのお礼

もうこの頃流行れば4回目、こりごりですね。

お礼日時：2022/08/15 02:12