総合格闘技って何も可も不可もなく極めてない中途半端な格闘技ですよね？

Question

シノノメサカタザメ · Accepted Answer

返信)「60億分の1」とかの謳い文句をしてるイベントは、私の知る限りは、確かにその言葉通りの内容になってないことがほとんどですね笑　どんなものでもそうですが、それらは営業用の言葉なので文字通り信じないほうが賢明です。その言葉を信じられてしまう人のほうが、個人的には「ぬるい」なあと思ってしまいます。

なので、おすすめはそういう謳い文句を使ってない老舗且つ競争率が高く、中継や配信国数の多い大会です。
それこそMSGで行われるボクシング(井上尚弥選手がモロニー選手と闘った場所で、格闘技の聖地です)か、UFCのメインカード。
この２つは間違いなく世界最高峰の闘いを観ることができます。おすすめです。

シノノメサカタザメ · Answer

返信)今までのやりとりから、質問者さんの意図はおそらく「本当に何でもありの試合が観たい」ということでよろしいでしょうか？

うーん、かなり難しいと思います。倫理的な面でも、興行的な面でも。倫理は言わずもがなですが、興行的な面でも何かあったときに選手やそのご家族の方々に払うお金が莫大なものになってしまうのは想像がつきます。

現代社会ではちょっと難しいでしょう。

シノノメサカタザメ · Answer

返信)ご存知かもしれませんが、MMAは「何でもあり」ではなく、例えばUFCでは後頭部の打撃や、4点ポジションでの打撃を禁止しています。

ここ数年は特にサミング(故意かどうか関係なく目潰しによる反則行為)に厳格になっていて、掴みやタックル時以外で手が拳を握ってない場合はその場で試合を止めて注意することもあるくらいです。

質問者さんが「目突き、頭突きを認めませんか？」と仰る意図がわからないのでこちらも意見は挙げようがありませんが、MMAは喧嘩とは違うので、後遺症の残るような打撃は許しません。

質問者さんが「目突き、頭突きを認めませんか？」と仰る意図がわからないのでこちらも意見は挙げようがありませんが、MMAは喧嘩とは違うので、後遺症の残るような打撃は許しません。

シノノメサカタザメ · Answer

それは否定できないですね笑

煽り質問だと思いますが、あえてMMAの真髄を挙げるとするならば①コンビネーションの豊富さ②スクランブルの攻防　があります。

①ボクシングならパンチ、キックボクシングならパンチとキックのコンビネーションがありますが、MMAはそれに加えてさらにタックルと合わせるコンビネーションがあります。これがMMA最高峰のUFCですら、未だタイトルマッチレベルの試合でようやく出てきた技術なのでまだまだ発展途上ですが、コンビネーションの豊かな一面は素晴らしいものがあります。

②スクランブルとは、優位な体制をとるための攻防のことですが、ここにMMAの魅力があります。組みや打撃を通してどちらが優位を取るか。ボクシングやキックなら組みがないぶん、それは距離の支配のみで終わってしまいますが、MMAは組んでからの攻防にも一進一退があるのでそこにエンタメ性が生まれます。

中途半端な格闘技と言われるとそれまでですが、近年ではボクシングを除けば興行として最もお金の集まりやすい格闘技イベントがMMAです。お金が集まるとはどういうことかというと、それだけ発展しやすい環境にあるということです。

中途半端かもしれませんが、今後も目が離せないのがMMAという格闘技ジャンルなのは、間違いないでしょう。

ツバグラー · Answer

全然面白くない
もっとパンチの効いた返し希望

ツバグラー · Answer

そう思うならソレで良い事では
同意必要？
じゃあ「そうそう！その通りです！」

総合格闘技って何も可も不可もなく極めてない中途半端な格闘技ですよね？

返信)今までのやりとりから、質問者さんの意図はおそらく「本当に何でもありの試合が観たい」ということでよろしいでしょうか？

返信)ご存知かもしれませんが、MMAは「何でもあり」ではなく、例えばUFCでは後頭部の打撃や、4点ポジションでの打撃を禁止しています。

それは否定できないですね笑

全然面白くない

そう思うならソレで良い事では

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