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飛行機のコックピットと普通乗用車からヒントを得た考えですが、高速バスや夜行バスの運転席の左側、団体利用時にバスガイドさんが座る席にセカンドドライバー(運転助手、もしもの時にアドバイスをしたり、操縦をアシストする)を置くのがいいかと思ってます。長距離の夜行バスは運転手、仮眠/交代運転手/、セカンドドライバーの3名体制にしたらいいと思っています。皆さんはこの案、いかがでしょうか?それともあまり得策ではないですか?

質問者からの補足コメント

  • んーなかなか上手くいかないもんですねぇ。ご回答ありがとうございます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/08/23 18:57

A 回答 (8件)

こんにちは。



>セカンドドライバー(運転助手、もしもの時にアドバイスをしたり、操縦をアシストする)を置くのがいいかと思ってます。

運転助手が居ても、ムダでしかありません。

▪️そもそもバス運転士は職業ドライバーですから。見習いじゃないのですから「知らない」事があってはいけませんよね。
▪️「もしもの時」でしたら携帯電話で営業所に掛ければそれで解決しますよね。必要なのは補助者ではない。
▪️「操縦のアシスト」でしたら、補助ドライバーを付けるより、SUBARUの「アイサイト」なり、NISSANの「プロパイロット」でも付けた方がハナシが早いですよね。

バス運転士、人手も不足しているので人員確保が大変です。
また、人手を確保した所で人件費が嵩んで経営も苦しくなります。
運賃に転嫁せざるを得ません。
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増えた分の人件費は運賃に跳ね返ってきますよ。


運賃が高ければ利用者も減ります。
結果、他の交通機関へと客足は流れます。

今回は、すこし思慮が未熟だったようです。
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誰が金出す

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人件費問題でワンマンになってる。


あと、乗客が運転手の異常を感じたら、緊急ボタンを押すとバスが安全に停車するシステムも開発されています。

バス運転手の体調が急変時に緊急停止 「異常時対応システム」の導入進む 岡山
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今回の名古屋のバス事故では、その対策は該当しないし、現実的ではありません。

高速バスと言っても、名古屋駅から県営名古屋空港まで直行、終点まで所要約20分の路線バスで、一部区間で高速道路を使うというだけですから。

サブ運転手、つまり昔の「バスの車掌さん」を一人追加するならば、その分の人件費が運賃に上乗せされますね。
それでも、もし運転席で急な以上があったとしても横にいるサブ運転手が即座に反応してそれに対応できるのか、という問題があります。
もしものときのためというならば、AIによる運転アシスト機能の実用化を進めてそれを全車両に搭載した方がまだ建設的かなと思います。
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市内と県営飛行場を結ぶ路線バスですよ


乗ってた客も10名ほど、完全に赤字路線ですよ...名鉄が空港に乗り入れでもすればいいのに
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了解。

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人件費の関係でそれが出来ないから


一人のドライバーを長時間働かせるとか
少々体調が悪くても出てもらうとか、
それが現況なんです。
案としてはいいけれど、まったく現実的ではありません。
この回答への補足あり
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