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韓国でお刺身食べたときは朝鮮人はコチュジャンに酢と胡麻油混ぜて刺身につけてからサンチュで包んで食べてました。
日本ではそういう食べ方はしないので、同じお刺身ひとつとっても朝鮮人と日本人では食べ方が違うと感じましたが、鮨の食べ方はどうでしょうか?
日本人と朝鮮人で鮨の食べ方違いますかね?
実は韓国観光したときに現地案内してくれた朝鮮人大学生が仁川のホームプラスだったかイーマートのスシロー案内してくれて『食べていきますか?』と言われたのですが、直前に配達のジャージャー麺とタンスユクとチキン食べていたのでとても食べられないし、朝鮮人の食事風景観察するためだけにお寿司1カンだけみたいなのも店に悪いと思って入らないで帰国してしまいました。
彼の説明ではスシローは日本では安く食べられるお店扱いだけれども、韓国ではスシローというと少し値段の高い高級店扱いとのことでした。このあたりの感覚も日本人と朝鮮人で異なると思いました。

A 回答 (3件)

以前、会社にソフトの更新の度に来日する韓国の人をランチタイムに寿司屋さんに誘って行った時に、セットで来た一人前のネタを見渡した後に、いくらの軍艦巻を私の桶に入れてくれまして、替わりに大トロを交換した感じでトレードする様になりました



いくらや数の子、筋子の類は韓国の食文化にはない様ですね

次に食べ方は、ネタをシャリから外し醤油皿の醤油でネタの裏に着いたワサビを洗い落とし、シャリに再度載せて口に運んでいた風景がなんとも面白い仕草でした
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韓国人は、海鮮丼のような丼物の場合は、やはりコチュジャンをたっぷり乗せて、ぐちゃぐちゃに混ぜて食べますね。

 握り寿司の場合は、日本と食べ方が違うのは、醬油に練ワサビをたっぷり溶かして寿司をつけて食べることです。 でも、醤油にワサビを溶かして寿司をつけて食べるのは、韓国だけでなく日本以外のほとんどの国でやっています。
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スシローは海外では高いでしょ。

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