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私の母は50代なんですが、顔のスキンケア用品やサプリメントの購入について考えるとき、地上波のテレビでCMを放映している商品しか信用しません。

でも私(20代)は、InstagramやYouTubeなどのSNSで、美容家や美容部員の方がおすすめしている商品を調べて、「とりあえず試すだけ試してみようかな」と思うんです。

そういうスキンケア用品について母に話してみると、「どうせ効かない」とか、「皆んなが効くって書いてるから洗脳されてるだけ」とか言われます。

私は揉めるのが嫌だし、母が折れないことも分かっているので何も言い返しませんが、心の中では「お母さんだって効くかどうかわからないダイエットサプリ飲んでるのに」と思ってしまいます。
(カロ○ミットとかビス○ットとか飲んでます)


これってジェネレーションギャップみたいなものでしょうか?
母はSNSに触れてこなかった世代だからでしょうか?

あと、私は「一回試してみよう」と思ったものは試してみてもいいでしょうか?

A 回答 (2件)

>母はSNSに触れてこなかった世代だからでしょうか?


世代でまとめるのは違うのでは?
50代以上でもSNSを活用されている方は多くいます

>これってジェネレーションギャップみたいなものでしょうか?
ある種そうかもしれませんね
どちらかというと、経験の違いのように思います
よくテレビCMでやっているものを買ったら良い商品だった、という経験をこれまでされていたから、あなたのお母さんは継続して実施しているのでは?

>あと、私は「一回試してみよう」と思ったものは試してみてもいいでしょうか?
自分のお金をどう使おうと自由です
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そうじゃないかな?


ネットで情報収集する習慣がないだけだと思いますよ!

気になったものは使ってみないと
結局はいいかどうかは、人によるので
分からないですよね!

買えるなら使ってみましょう!!
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