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二日酔いになりやすい人となりずらい人っていますか?

18歳の高校生の女です。
父は二日酔いになってばかりですが、姉貴は二日酔いにならないです。 父親はお酒が好きですが、飲み会とかで飲みすぎて結構酔っ払って帰ってくると、夜中にトイレで吐いてたり、朝もトイレに篭って吐いたり結構しています。
家でも基本的に日曜と月曜以外はいつも缶ビールとか焼酎を飲んでいます。

父の場合はお酒を飲むとすぐに顔が目立つくらい赤くなってきます。

大学4年生の21歳の姉がいます。姉は大学の友達とかバイトの人たちと月に2回くらいですが外で飲んできて、そういう時は家に帰ってくるのも夜中の0時とか1時とかです。
姉は夜中に帰ってくる時は、大抵かなり酔っ払ってますが朝になると完全に元気な感じで、父のように二日酔いになった姿を見たことが1回もないです。
それと姉は夜中に結構酔っ払って帰ってきた時でも、父みたいに顔が目立つくらい赤くなっているとかがないです。姉がとても酔っ払っていても、全然赤くならない人なので見た目は酔ってないように見えますが、会話をするとかなり酔っているのがわかる感じです。
酔っ払って姉が帰ってくると、姉もトイレで吐いたりとかそういう声が聞こえてくることも時々ありますが、でも朝に姉が吐いたところ見たことがないです。

姉は父と違って、どれだけ酔ってても朝になると元の普通のシラフの姉に戻っています。


昨日、家族で焼肉に行きました。
父はビールを3杯くらいとハイボールを2杯くらい確か飲んでいたと思います。店を出る時はもう父は結構酔ってて、顔もトマトみたいに赤くなっていました。
姉はビールを5杯くらい飲んだ後にハイボールを10杯くらい飲んでいたと思います。でも姉は店を出る時も全然顔が変わらないで飲む前と全く同じ顔色で、少しハイテンションでしたが父みたいにすごく酔ってるとかまではなってなかったです。

姉の方が父よりも倍以上の量のお酒を飲んでいました。
でも、今日の朝になると父は二日酔いでやっぱりトイレで吐いてました。
姉は全くそういうのがなくて、元気にパンを2枚も食べてバイトに行きました。

二日酔いになりやすい人となりずらい人っていますか?
血の繋がりがある親子でもお酒が残りやすいとか残りずらいとかはやっぱり違うんですか?

A 回答 (2件)

お酒に「強い」、「弱い」というのは、「アセトアルデヒド」を分解する能力が高いか低いかで決まります。

アルコールを分解する物質のひとつ「アセトアルデヒド」は、「悪酔いの原因」と言われ、この物質が体内にたまると、顔面の紅潮・頭痛・吐き気・頻脈などの不快な症状が表れます。
ある程度遺伝で決まりますが、兄弟出ないこと違うことは良くあります。
それより質問と関係ない話が多すぎますね。
簡潔に聞かれた方が良いと思います。
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います。


自分は「なりやすい」タイプです。
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×=なりずらい
〇=なりづらい
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