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小学校教諭が給食に漂白剤を入れる事件がありましたが理由が担任を外されたとのことですがどう思いますか?

A 回答 (6件)

昔、教師は「聖職」と言われていました。


体罰という名の暴力は当たり前でした。
ただ、教師は自分がそれだけの権力を有することを自覚していました。

いつからか、教師は「労働者」と言われるようになりました。
労働者としての権利が認められていないからです。

そして今、教師は「ただの人」になりました。
破廉恥な性癖、子供へのいじめなど、職業倫理より自分の感情が優先されます。

政治や経済に見られる腐敗が、形を変えて教育現場を蝕んでいます。
盗撮くらいでは、転校で済んでしまうという処罰の問題もあります。

教職課程の見直しから始めないと、人として異常な教師は続々と生まれることになりますね。
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殺人鬼だろ

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何故担当を外されたのか、人事担当と話し合いすれば良かったと思います。

不満の鉾先を生徒に向けるのは、大違いです。
懲戒処分ですね。
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バカだろ。


どうかしてるよ。
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給食は生徒が食べる物ですが、担任を外されたことに対する腹いせで給食に漂白剤など有害物質を入れてやれ、という発想の人物には担任を任せられないですね。

人事権を有する校長に恨みを抱くなら。同意はできなくても理解はできますが、矛先を生徒に向けるなんてありえないことです。
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意味不明です。


短絡的でキレやすい人が教師になっているとしたら、危険です。

教員採用試験は、厳重な適性検査をすべきです。
教師は頭の良さよりも性格や人間性、子供への愛情、使命感などの方が重要です。
「勉強ができる」と分かるように教えるのがうまい、子供の気持ちをよく理解できる、愛情深いとは全然関係ないです。
ある時期から、勉強はできるが子供への対応ができない人が教師になってしまっています。
採用基準を考え直すべきでしょう。
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