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劣勢に追い込まれていると言われているプーチン率いるロシアが、ウクライナに対し核ミサイルを撃ち込んだ場合、アメリカやイギリスやフランスやイスラエルは、ウクライナに代わってロシアに核ミサイルを撃ち込む可能性はあるでしょうか?

また、現段階でウクライナがNATOに加盟している場合には、アメリカやイギリスやフランスやイスラエルは、軍事同盟通りウクライナに代わって必ずロシアに核ミサイルを撃ち込むででしょうか?

そうなれば全面核戦争に発展するのは間違いないでしょうがね。

A 回答 (1件)

西側がロシアに対して核攻撃することはありえません。

 一方、ロシアの核攻撃を擁護するのは北鮮くらいになるでしょう。 さすがの中国もロシアとはさらに距離を置くことになり、ロシアは国際社会から一層孤立して、経済的にも立ちいかなくなり、間違いなくプーチン政権は倒れます。 国連安保理でのロシアの常任理事国の資格は剥奪され、独立するロシア連邦の構成国も出てくるでしょう。 ロシアを監視下に置くために、ロシアと断交する国は殆どないでしょうが、国際社会とは隔絶された貧しい国、いわば巨大な北朝鮮のような3等・4等国に堕してしまうでしょう。
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