癌で｢逃病｣中に旅行に行けますか？

創作活動をしていまして、癌で余命1年の男が主人公の話を書こうと思っています。
現時点での設定では、抗がん剤治療(延命治療)はもうやめて、｢逃病｣生活を送っていまして最期に海外旅行させたいと思うのですが、いくら抗がん剤の副作用がなくなったとは言っても癌の病人が旅行に行けるのか？と疑問に思ったので解る方いましたら回答よろしくお願いします。

No.5 ベストアンサー 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2022/09/18 15:30

がん種（固形がん種なのか、造血細胞のがん種なのか等も）、受診

し検査後、確定診断を行った時点での病期（ステージ）、治療方針
（抗がん剤治療以外の治療は行ったのか？）抗がん剤の種類、現在
の身体状態、病態などを詳細にお教え頂かないと、旅行の可否など
も回答は出来ません。（もし回答が出来得れば、その回答もフィク
ションでしょう。）

上述のような設定をしていないのであれば、どうせ創作物なのです
から、全てフィクションで良いではないですか？。

No.4 回答者： l84rb4r 回答日時： 2022/09/18 14:37

ガンの場所にもよるのでは？

常に出血しているようであれば、貧血で動けない。腹水がひどければ、肺を圧迫して息苦しくて歩けない。痛みがひどい場合もある。

末期の胃がんの知人はなくなる1ヶ月前まで自分で車を運転して旅行を楽しんでいました。
痛み止めは服用していたのか、貧血はなかった中などはわかりません。まずいと思えば帰れば良いという考えでした。伯母も末期ガンでしたが旅行を楽しんでいました。伯母の場合、検診で転移性の肺がんが見つかりその後元となるがんを探したくらいなので痛みなどの自覚症状はなかったようです。と考えると旅行もできるような気もします。

病気の話は実体験が、または医療関係者監修で成り立っています。医療関係者に話を伺った方が良いかもしれません。

No.3 回答者： Lescault 回答日時： 2022/09/17 23:28

行ける可能性はありますよ。

もうダメだと思って治療を打ち切っても何かのはずみで癌が大きくならず思いもかけず長期生存例となる患者さんも稀にいらっしゃいます。論文もいくつか出ていると思いますので検索してみては如何ですか？

No.2 回答者： 1paku 回答日時： 2022/09/17 23:21

癌にもいろいろと種類がありますから。

癌が見つかって即余命1月２月の宣告のケースもありますから、１年ぐらい普通の活動可能でしょう。
やまざき 拓味の漫画・ ズウ-青春動物園の後半は、不治の病の彼女を連れて全国を旅するストーリーです。参考に。

No.1 回答者： ggogooID 回答日時： 2022/09/17 23:14

行けませんよ。

急変したら、即死にますから。
だから、基本は外出は一切認められませんし、
現実、特例中の特例として認められる場合でも、
医者が付き添ったり、急変した時の対応が
できる保証がないと、医者は絶対に許可しません。

てか、そんなストーリー、、、、
新しくも何ともないやろ。
www

ま、がんばれやーwww