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【人生論】おじいさんに人生を振り返ったとき子供の幼少期の思い出が1番人生で楽しかったと言いました。

そこでふと思ったのですが、おじいさんのいう幼少期とは小学生の頃、友達とゲームをした思い出やミニ四駆を走らせたりした思い出が人生のピークだったと言っていたので、それなら大人になってもゲームやミニ四駆をずっと続けていたら良かったのでは?と思ったのですがそれは違うのでしょうか?

世の中には働かず、親の金でニートをして一日中ゲームをやっている大人もいますが、まさにこれがおじいさんが言った人生のピークが続いている状態で理想ではないかと思いました。

でもニートで親の金でゲームを大人になっても続けるのはクズすぎるので、大人になったら、アルバイトをして少しのお金でゲームをすれば理想的な状態で死ねる気がします。

これはゲームとミニ四駆が人生の1番楽しかった思い出の人の話ですけど、小学生が人生のピークなら小学生はお金が掛からない趣味のはずなので大人になったら続けられるのでは?と思いました。

人生の1番良かった頃が子供のときだった人は今からでも子供のときの遊びをすれば良いと思ったのですがどう思いますか?

A 回答 (2件)

仲間が必須ですよね。


それに子供の輪の中に、わずかなお小遣いで楽しんでいるのに、金に糸目を付けずマシンを改造できたら、大会なんて面白く無いよね。
それなら、年相応に高尚な遊びをして欲しい。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2022/09/21 07:56

子供の頃楽しかった事も、大人になると、なぜかうまく出来なかったり、楽しくなかったりするのです。

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