プロが教えるわが家の防犯対策術!

株に興味があり、数冊株の本を読み続けております。
テレビで昔本を立ち読みから初めて億万長者になった若者を見て以来ずっと
憧れています。

とりあえず私に今できることは本を読み知識を増やすことと思い
読んでいます。

私の周囲の賢い学歴のある人は大損しているため、その人たちでも無理だったのに
私なんかという思いはあります。

でも、株で大金持ちになる夢がずっとあるのです。

知識で自信がついてから投資したいと考えています。

株の世界で退場してしまうきっかけとなる大損する人の特徴わかる人いれば
教えてもらえませんか?

予備知識として知りたいです。

A 回答 (5件)

「下げた時のことを考えていない」に尽きると思いますけどね。



「下げた時」は、買うのならむしろチャンスの筈。それを買えないと言うことは、たいていはそれまでに買いすぎて、現金資産が底をついているからです。現金資産をどれだけ保持しておくかは、資産管理で最も重要なことの一つだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
すごく納得しました。
現金資産の保持と下げたときのことを考えるのが必要なのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/21 21:14

昔、同級生のお母さんが海江田万里の株指南にハマって、ほぼ全財産を株に投資していたが、バブル崩壊で破産して夜逃げ同様に引っ越していった。

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常にヘッジを考慮して投資しておれば、


大損はないと思います。
もちろん大儲けもないですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
大儲けを狙うのが良くない気がしました。
大損しないためには大儲けを考えないということかなと思いました。

お礼日時:2022/09/21 21:12

喜怒哀楽の激しい人。



株式市況では、必ず、暴落する場面、局面があります。
その際に、冷静に対応できず、オロオロして保有株を全て売却処分し、慌てて手じまいしてしまうような人は向いていないように感じています。

例えば、
いままで、大きな暴落局面として、以下のようなことがありましたしね。

・【ブラックマンデー】(1987年)
・【バブル経済崩壊】(1991年~)
・【リーマンショック】(2008年)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
知り合いはリーマンショックの時に退場したので、なんとなくわかりました。

お礼日時:2022/09/21 21:11

・損切りできない。


・上がっても売れない。
・他人の推奨に頼る。
・短期で売買する。

などです。個人投資家は、期間損益計算が運命の機関投資家と違うのが有利な点。

・ 自分で情報を調べ。
・ 伸びる会社を見て。
・ 中長期に割安なとき。
・ 買ったら一定期間は保持。
・ 損切は決めた割合で大胆に。

などを地道にやれば、年平均10~20%の利益は可能性あります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
短期売買の本も何冊か読んだので驚きました。
他人の推奨に頼るというのはそばの人を見ているとそう思えたのでなんとなくわかります。

お礼日時:2022/09/21 21:10

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