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少なくとも良い事ばかりではないですよね?

例えば愛憎の殺人とか有りますからね。愛情が殺人の原因ですよね?

人間に愛情が無ければ、殺人事件のほとんどは無くなりますよね?

おそらく、人間に愛情が無ければ、戦争も起こりませんよね?

飢餓も愛情が原因ですよね?

愛情が無ければ子供が生まれず、子供が生まれなければ、人口も増えず、人口が増えなければ食料不足にも成りませんからね?

質問者からの補足コメント

  • >屠畜のごとく殺人


    お言葉ですが、それは犬や猫をバカにしていませんか?

    犬や猫にも愛情は有りますよ。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/23 07:10
  • ミナちゃん(12 歳)は、お母さんと2 人で6 人家族を支えています。つまり、5人兄弟なわけで、元々貧しいのに、5人も子供を作ったら、そりゃあ飢えますよ。
    ______________
    https://www.worldvision.jp/news/shien/2021110...
    未来を夢見る少女、ミナちゃん
    バングラデシュのスラムで暮らすミナちゃん(12 歳)は、お母さんと2 人で6 人家族を支えています。

    毎朝5 時に市場に行き、落ちている食べ物を拾ったり、店をまわって物乞いをします。店の人たちは、嫌な顔をするだけでなく、時にはひどい言葉をミナちゃんにあびせます。

    でも、どんなに怒鳴られても無視されても、「何かください」と繰り返します。スラムの家で待つ幼い妹たちのため、家族みんなが今日食べる物を得るために。

    市場を歩き回って物乞いをするミナちゃん

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/23 07:17
  • 人間による屠畜の如き殺人
    ____________
    https://www.epochtimes.jp/2017/10/28460.html
    文化大革命中 広西省で集団人食い=中国政治学者
    2017/10/07 更新: 2017/10/07

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    人食い大躍進宋永毅広西文化大革命食人

    1990年代に米国に移住した中国政治学者の宋永毅氏(68)は、1960~70年代の文化大革命中に「アウシュビッツ収容所での集団虐殺よりもっと残酷な集団人食い」が起きたと告発している。その著書「広西文革機密档案資料」(電子ブック、在米中国系出版社・明鏡出版社2016年出版)は、独自入手した中国当局の機密資料や各方面の調査結果として詳述した。

    人食いが起きたのは「文化大革命」時代の広西省と、大飢饉時代の安徽省。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/23 07:23
  • 殺人事件の、ほとんどは、男によって犯され、その理由は女と金だそうです。

    何故、金が欲しいのかと言うと、女だそうです。結局は、すべて女が原因。つまりは愛情です。

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/23 07:34
  • 性欲が悪なったら、愛も無くなります。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/23 07:37
  • あなたの言われる愛は思想ですね。思想である以上、良い面と悪い面が有るのは当然であり、無条件で称賛されるものでは有りません。

    世の中には「愛猫家」という人が居ますが、家の中に何十匹もの猫を飼い、猫屋敷に成ると、近所の人からは迷惑以外の何ものでもないです。

    つまり、愛という思想は危険思想であると断ぜざるを得ません。愛の名の元に、大虐殺が行われたのです。

    いわゆる「神への愛」ですね。神への愛が免罪符と成り、大虐殺が行われました。愛国心はその一つの事例です。ヒトラーも愛という思想を持って大虐殺を行ったのです。

    No.20の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/23 10:35

A 回答 (23件中1~10件)

愛と憎しみは紙一重

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人間の心には、一人の人しか住めません。

誰を住まわせるべきが、それは答えがあるのですが、誰一人、それが出来ていないから、質問者さんが書かれているような、愛が原因の問題が生じているのです。
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人間に愛情がなければ、屠畜のごとく殺人が行われますので、殺人事件がなくなることはありません。

殺人事件の内容が変わるだけです。
愛情がなければ、食料の分け合いや協業もなくなり、食料調達の全てが自己責任と採取能力に依存されるので飢餓は増えます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>屠畜のごとく殺人


お言葉ですが、それは犬や猫をバカにしていませんか?

犬や猫にも愛情は有りますよ。

お礼日時:2022/09/23 07:09

まあ愛が無い環境なんてあり得ないので考えても無くする事は不可能ですけどね

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人口が減ればその地域の税収も減るので学校や警察署などの数が減り支え合って生きていくこともなくなり高齢者など餓死者が増えます


今世界で1割の人が満足に食べれない状態ですが
その中で3割近くの食べ物を破棄してる状態です

愛情があるからこそ犯罪が少ないのであって愛情も感情もなければ
無法地帯になりますね
人を傷つける事を良しとしない人がいるので戦争が起こらないのであって
それが無ければ領土の奪い合いや食べ物の略奪になります
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ミナちゃん(12 歳)は、お母さんと2 人で6 人家族を支えています。つまり、5人兄弟なわけで、元々貧しいのに、5人も子供を作ったら、そりゃあ飢えますよ。
______________
https://www.worldvision.jp/news/shien/20211101mi …
未来を夢見る少女、ミナちゃん
バングラデシュのスラムで暮らすミナちゃん(12 歳)は、お母さんと2 人で6 人家族を支えています。

毎朝5 時に市場に行き、落ちている食べ物を拾ったり、店をまわって物乞いをします。店の人たちは、嫌な顔をするだけでなく、時にはひどい言葉をミナちゃんにあびせます。

でも、どんなに怒鳴られても無視されても、「何かください」と繰り返します。スラムの家で待つ幼い妹たちのため、家族みんなが今日食べる物を得るために。

市場を歩き回って物乞いをするミナちゃん
午後は、近くのゴミ山へ行き、売れそうな物を探して歩きます。

ガラスや金属が落ちている危険な場所。そしてここは、暴行や誘拐が頻繁に起きる場所でもあります。でもミナちゃんは、暗くなるまで働いて夜道を一人で帰ります。

10 歳の頃、疲れ切った帰り道で、車にひかれて全身に大けがを負いました。お母さんは、帰らないミナちゃんを探して泣きながら歩きました。見つかった時の傷だらけの姿が忘れられないといいます。それでもミナちゃんは、翌日また、足を引きずって市場に向かいました。午後は、動かせる方の手でゴミを拾いました。家族のために働かなくては、という一心でした。

お礼日時:2022/09/23 07:16

飢餓の原因は食糧不足ですよ(^_^;



そもそも論として他者を求める愛がなければ人類はもちろん、ほとんどの生物は命をつなぐことができません。貴方も親の愛がなければ生まれてすぐに死んでいたはずです。
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この回答へのお礼

ミナちゃん(12 歳)は、お母さんと2 人で6 人家族を支えています。つまり、5人兄弟なわけで、元々貧しいのに、5人も子供を作ったら、そりゃあ飢えますよ。
______________
https://www.worldvision.jp/news/shien/20211101mi
未来を夢見る少女、ミナちゃん
バングラデシュのスラムで暮らすミナちゃん(12 歳)は、お母さんと2 人で6 人家族を支えています。

毎朝5 時に市場に行き、落ちている食べ物を拾ったり、店をまわって物乞いをします。店の人たちは、嫌な顔をするだけでなく、時にはひどい言葉をミナちゃんにあびせます。

でも、どんなに怒鳴られても無視されても、「何かください」と繰り返します。スラムの家で待つ幼い妹たちのため、家族みんなが今日食べる物を得るために。

市場を歩き回って物乞いをするミナちゃん
午後は、近くのゴミ山へ行き、売れそうな物を探して歩きます。

ガラスや金属が落ちている危険な場所。そしてここは、暴行や誘拐が頻繁に起きる場所でもあります。でもミナちゃんは、暗くなるまで働いて夜道を一人で帰ります。

10 歳の頃、疲れ切った帰り道で、車にひかれて全身に大けがを負いました。お母さんは、帰らないミナちゃんを探して泣きながら歩きました。見つかった時の傷だらけの姿が忘れられないといいます。それでもミナちゃんは、翌日また、足を引きずって市場に向かいました。午後は、動かせる方の手でゴミを拾いました。家族のために働かなくては、という一心でした。

お礼日時:2022/09/23 07:19

良いことです


人類愛があるから ここまで人類は栄えてきたのです
自分以外の人のために生きている
貴方のご両親がそうです
一度人のために生きて見られるといいですよ
生きがいができます
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この回答へのお礼

ミナちゃん(12 歳)は、お母さんと2 人で6 人家族を支えています。つまり、5人兄弟なわけで、元々貧しいのに、5人も子供を作ったら、そりゃあ飢えますよ。
______________
https://www.worldvision.jp/news/shien/20211101mi
未来を夢見る少女、ミナちゃん
バングラデシュのスラムで暮らすミナちゃん(12 歳)は、お母さんと2 人で6 人家族を支えています。

毎朝5 時に市場に行き、落ちている食べ物を拾ったり、店をまわって物乞いをします。店の人たちは、嫌な顔をするだけでなく、時にはひどい言葉をミナちゃんにあびせます。

でも、どんなに怒鳴られても無視されても、「何かください」と繰り返します。スラムの家で待つ幼い妹たちのため、家族みんなが今日食べる物を得るために。

市場を歩き回って物乞いをするミナちゃん
午後は、近くのゴミ山へ行き、売れそうな物を探して歩きます。

ガラスや金属が落ちている危険な場所。そしてここは、暴行や誘拐が頻繁に起きる場所でもあります。でもミナちゃんは、暗くなるまで働いて夜道を一人で帰ります。

10 歳の頃、疲れ切った帰り道で、車にひかれて全身に大けがを負いました。お母さんは、帰らないミナちゃんを探して泣きながら歩きました。見つかった時の傷だらけの姿が忘れられないといいます。それでもミナちゃんは、翌日また、足を引きずって市場に向かいました。午後は、動かせる方の手でゴミを拾いました。家族のために働かなくては、という一心でした。

お礼日時:2022/09/23 07:19

相談者さんは屠畜の意味がわかっておられないのでは?


人間が家畜を屠殺することですよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

人間による屠畜の如き殺人
____________
https://www.epochtimes.jp/2017/10/28460.html
文化大革命中 広西省で集団人食い=中国政治学者
2017/10/07 更新: 2017/10/07

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人食い大躍進宋永毅広西文化大革命食人

1990年代に米国に移住した中国政治学者の宋永毅氏(68)は、1960~70年代の文化大革命中に「アウシュビッツ収容所での集団虐殺よりもっと残酷な集団人食い」が起きたと告発している。その著書「広西文革機密档案資料」(電子ブック、在米中国系出版社・明鏡出版社2016年出版)は、独自入手した中国当局の機密資料や各方面の調査結果として詳述した。

人食いが起きたのは「文化大革命」時代の広西省と、大飢饉時代の安徽省。

お礼日時:2022/09/23 07:23

それって無計画で産んだ結果でしょう?


個別による問題定義ではないので
全体的な部分で回答してます

それなら初めから補足の部分を質問文にしないと
それはその国の問題であって愛情とかの問題ではない
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この回答へのお礼

愛によって、無計画に産んだのではないですか?

そもそも計画的に愛する事ができますか?

歌の歌詞に有る、愛は盲目と言うのは嘘ですか?

お礼日時:2022/09/23 07:28

愛憎から殺人てなのは


希なケースなんじゃないかな?

愛憎から殺人てより
愛憎から諦める人の方が多いとは思うよ

殺人したい人が、殺人するための理由として愛憎だと言ってるだけなんじゃないの?
動機は殺人であって
その動機を誤魔化すために愛憎とかって話してそうだと思うよ

殺したいほど憎いから殺すってよりも

殺したいほど憎いから殺せないのが
愛憎なんじゃないかなぁー
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

殺人事件の、ほとんどは、男によって犯され、その理由は女と金だそうです。

何故、金が欲しいのかと言うと、女だそうです。結局は、すべて女が原因。つまりは愛情です。

お礼日時:2022/09/23 07:33

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