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同じ時速200キロにおいて新幹線0系の走行音は、「頑張って走ってます!!」という感じですが、N700系は「こんなの朝メシ前、余裕です。」という感じを受けます。この違いはモーターの出力の違いなのでしょうか?
同じように時速100キロにおいても東武8000系は「精一杯です!」、対して東武50000系は「もう少しいけますよ!」という感覚の違いがあります。

A 回答 (3件)

8000系が登場したのは50年前です。


当時はまだ国鉄時代で、国鉄の103系から比べると超近代的な走行音だったし、乗り心地でした。
あなたはそんな時代背景を知らずに、「自分だけの鉄道夢物語」に酔い痴れているのでしょう。
でも、なかなか素晴らしいインテリジェンスな表現だと思います(^^♪
本書いたら直木賞作家になれますよ(笑)

当時、東武の主力は72系?7200系?と呼ばれる「釣り掛け式の板張り電車」でしたが、8000系の登場は国鉄技術陣を切歯扼腕させる新型車だったのです。
大師線や亀戸線で余生を過ごす8000系ですが、亀戸線「深緑色」の2両編成は東急池上線みたいで、いささかガッカリでありました(笑)

20年前、静岡駅で「こだま」待ちしてる間に、0系ひかり & 100系ひかり &
300系のぞみが通過して行きましたが、"三種三様"の走行音を堪能できました。
0系のキンキン音には、あなたがおっしゃる「頑張って....」という感じがみなぎってました(^^♪ 100系が一番静かで上品でしたね。
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> この違いはモーターの出力の違いなのでしょうか?


はい、それも要因の一つになります。
そのほか、車両の軽量化も大きな要因になります。
新幹線の場合は、これらに加えて、風抵抗削減構造も大きな要因です。
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こんにちは。



▪️定格出力の違い
▪️直流電動機か交流電動機かの違い

この2点です。
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