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コロナ禍の会社命令について。近所の商店街の老舗百貨店の40代女性店員が2020年の春先に新宿シアターモリエールにイケメンミュージカルを見に行ってクラスターに巻き込まれ、その老舗百貨店は一日お店を閉めて消毒するハメに。全国紙沙汰になりました。
今、その女性店員はクビこそ免れたものの一階婦人ハンドバッグ、財布売り場から5階紳士服売り場に回されました。これは業界的に言うと事実上の左遷です。百貨店のメインターゲットは実は女性客で、一階婦人ハンドバッグ、財布売り場は出世コース(美容部員は別)、上の階の売り場に行く程窓ぎわだと考えて下さい。
つまり、時代が変わったんです。小箱モノの演劇(劇団四季などインフラのしっかりした所は除く)、夜の商売全般は2020年の3月をもって終了した業種だと言えるでしょう。
何故、小箱モノの演劇、夜の商売全般の世界の人々は無駄な抵抗を続けているのでしょうか?
私には彼ら、彼女らが明治になっても戦い続けた新撰組や、時代が鎌倉時代に変わったのに気付かずに政権にこだわり続けた藤原氏に見えますが。

A 回答 (2件)

特定の一例を挙げて「時代が変わった」と言われてもねえ。


コロナの対応については 困ったルールがあるわけではないので その会社の裁量で対応することになります。 文句があったら会社に言え って。

>その老舗百貨店は一日お店を閉めて消毒するハメに
そんなことになったのは世界中で数えきれないほどあります。
そんなの文句言ってもしょうがないですね。
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針小棒大ですね

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この回答へのお礼

今の現象は一過性のものではなく、時代が変わった、という解釈なのですが。

お礼日時:2022/11/06 13:58

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