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このように考えている人がこのコーナーにも多くいるみたいですね。
果たしてそうでしょうか。
では質問ですが、ウクライナーロシア戦争は欧米が仕組んだ戦争ビジネスと考えている人たちは次の事項にどう答えてますか。

1.アメリカとウクライナの武器提供に関する契約内容。

2.戦争ビジネスであるならなぜウクライナ疲れが起こるのか。
  戦争ビジネスであるなら長引くほど喜ぶはずではないのか。

A 回答 (9件)

ロシアがウクライナの傀儡化を何度も試みていたことは事実で、それが何度も挫折したことは事実。

そして侵略も事実。

>欧米が仕組んだ戦争ビジネス

ロシアの諜報機関出身の大統領とか、諜報機関トップって、そんな簡単に騙されて乗せられてしまう程、諜報能力が引くいんでしょうか。低いんでしょうけど、そこらの小学生に負けるぐらいの情報分析能力なんでしょうか。むきになって侵略したのかもしれませんが、それは彼らの意思ですよ。理由なんか全て後付けでしたね。

まぁ、「欧米が仕組んだ戦争ビジネス」であるならば、ロシアの諜報や政治、軍事はそこらの小学生以下ということです。
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これまでアメリカは戦争により領土を拡張し、50州のうちアラスカやテキサス、ノースカロライナ、サウスカロライナ、デラウエアなど数々の侵攻により獲得し、ハワイやグアムなどの離島、日本に原爆投下し、朝鮮半島を攻撃し、ベトナムを攻撃し、アフガニスタン攻撃、イラク戦争へと戦争の歴史です。


戦争をするたびに国際社会に資金提供を求め、国際協力という名目で様々な物資や戦備を出させ、戦闘員まで出させるということが当たり前で、軍を持たない日本にも「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」と自衛隊をイラク戦争に出動要請をしており、戦闘服を着た自衛隊が物資輸送に軍備をもって参加することがありました。

今回のウクライナ戦争もロッキードマーティンなどの株が先行して上がりました。

アメリカは日本の戦後に子供たちにチョコレートやパンを配給し、食糧難の日本に小麦を無償で配るもサンフランシスコ講和条約を機に有償にて大量の小麦を売りつけ、国際先物取引を促すことが狙いで、原爆投下も原発推進のきっかけであり、すべてがアメリカの思い描くビジネスとして利用されてきた側面はあると思います。

アメリカのユダヤ人は世界で起こり得るすべての事由でマーケットを形成し今回のコロナでも、ウクライナ侵攻でも、すでにそれに伴うマーケットが出来ており、ここぞとばかりにビジネスにして金を稼ぐことは間違いないです。
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武器で儲かったのは朝鮮戦争時の日本です。

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アメリカ政府は戦争を容認していませんが、その政府の後ろ盾となっています武器商人(商社)は戦争で儲かりますから支持をしていますよね。

その様に戦争とは矛盾の塊なんですよね、、だから世論が大切なんですよね。
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欧米と言うよりも英米が仕組んだんだけど、そんな目先のビジネスが目的なんかじゃない。

 ロシアを潰して、じっくり広い国土と豊富な資源を食い物にすると言う壮大な目標がある。
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欧米という一括りにする事が問題でしょう。

早く終わらせたい人が多くいる一方で、儲かる人もいるので、全員が同じではないでしょう。
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この回答へのお礼

武器売却で儲かった国があるのですか?
それはどこの国ですか。

お礼日時:2022/11/06 17:53

世界中で何らかのリスクが起こると多くの国民がリスクにさらされる中、利益者が一定に出て、欧米の武器提供が潤すマーケットが形成されます。



コロナも中国武漢から発症して世界的に拡散しましたが、欧米はワクチンを世界中に販売し、中国はマスクを増産しマスク外交を展開、世界の先進国でDX化が進み・・といったように誰かのリスクは誰かのベネフィットに繋がる構図があり、戦争をアメリカが仕掛けたなんてことは無いと思いますが、リスクによって形成されるマーケットにいち早く資金投下するのがアメリカです。
ウクライナ侵攻後にアメリカがとる行動も同様ですね。
アメリカは戦争を繰り返す中で軍事力を高めて国力を増強してきた経緯があり、その中で世界最大のマーケットを形成してきましたので、何でも金儲けに繋げて、世界のリーダーと思っていますので。
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この回答へのお礼

>ウクライナ侵攻後にアメリカがとる行動も同様ですね。

アメリカは儲けているのですか?
現時点でいくら儲かったのですか?
アメリカの武器提供は無償のはずですよ。
そもそも1.アメリカとウクライナの武器提供に関する契約は交わされたのですか?

お礼日時:2022/11/06 17:45

ビジネスではありません。


米国が直接関与すると、大戦勃発の恐れがあります。
米国も欧州も、支援まででしか関与できません。
今はそういう譲許に至っているに過ぎません。
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私はそうは思わない。


私は、ロシア正教会が裏に潜んでいるのでは?と考えている。
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