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加害恐怖を患っているものです。

いつもなにかしらの加害恐怖に取り憑かれているのですが、いまは子供に対する性的加害の妄想に取り憑かれて苦しいです。
もしも、現実だったら自分は生きていく資格ないし、自殺するレベルで恐怖です。そもそもは子どもは大好きです。でも、もしかしたら傷つけてしまうのでは?という思考に取り憑かれてからは、避けるようになり子供を見ると拒否反応を示すようになりました。今は、ふと性的な加害をしてしまったら、という最悪なことを考えてしまって、鬱状態となり、もしかしたら、本当にしてしまったのでは?と妄想と記憶がごちゃごちゃとなり、怖い思いをしてしまいます。
もし、やってたとしたら、自分が知らないところで誰かが自分のせいで苦しんでいる。遅かれ早かれ警察に逮捕される。そんなことを考えてしまいます。覚えがないのに、過ぎた妄想で現実かも?と思ってしまいます。同じ様な症状ある方いますか?

A 回答 (5件)

[続きです]


(2)雑念・雑想念やめようと思ったりするのも自分の心のうちのことというイメージ・気持ちでいると、雑念・雑想念も元々自分のものなんだから、それが、考えているものなら、’考えまい’で、止まるんじゃないのという感覚からなかなか抜けられません。
(3)お釈迦様「頭の中のいろんな思い、自分のものと思うな、とらわれるな」。つまり、自分の頭のうちを客観視しろ、頭を客体視しろ。
(4)自分の頭の心の在り様と別に、気を外において、頭に指令を出す。Offの動作(どうさ)を指令する。 以上です。
考えるスイッチをoffにするコツ・要領の核心の伝達方法については、探究中です。感覚上のことであり表現、難航しています。よろしかったら、help頂きたいです。
〇参考記 私の考えない・神経症脱出法をお読みになったある方(甲、乙氏)のご記述を紹介させて頂きます。
・甲氏(病気不安症が続いていた方)「身に異常を感じた瞬間に考えない。ネガティヴなことを考えた瞬間に考えない。のような感じでやるとたしかに不安の出発点をつぶしているようで、最近は楽しいことや無害なことしか考えていないように思います。」。'考えない’を上手に実践なさってますね。
・乙氏『「考えないことって難しいですよね・・」「今朝強迫観念が起こったときは「考えない」をベースに呼吸に意識を向けるという方法が自分に適していました。」』。瞑想での手法をも踏まえての方法ですね。大変参考になるアイディアと承りました。  
                   以上です。              
長文どうかお許しください。    ご自愛お祈りいたします。
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神経症からの脱出、緩和寛解について記させていただきます。


神経症。頭を巡る、不安心配恐れの念とか、不本意の念、強迫観念、すべて’考えて’いるものです(貴方も「考えて」とおっしゃってますね)。
不安心配恐怖の想い、強迫観念、(情動の念も)、は、脳細胞が勝手に動いているように見えて実は’考えて’いるものなのです。もし、そのような'考え’を持たなければ、心の望まない状態を起こさないでいられます。では、そのような'考え’を生じさせないことはできるか、できます(容易簡単とは言えないですが)。
私の実践し神経症を完全克服した、不安心配症・神経症等からの脱出法('考えない’ようにするには)を記させて頂きます。
貴方は、いつも頭の中、いろんな思い・想いが駆け巡っていますね。つまり、「雑念の多過ぎ」で、そこから出てくる不安心配神経症症状なのです。雑念、誰もが頭を巡っているもの、ただ、普通一般には、余分なこと考えないので、困るようなことなく、生の味わいの範囲ですが、それが、雑念多いと('神経質'、'不安事とか考え過ぎ'、というのがこれにあたる)、余分邪魔な想いも頭をめぐり、過多、過過多、超過多であると、不安恐怖なこと、さらには、本意にない、逆するような念までが頭を巡って、たいてい、神経症・強迫性障害になります。過多くらいですと、神経症起きてるとき、ないときがある状態となります。過過多、超過多であると、強迫性も強まり、一度、神経症・強迫性障害になりますと、脱け出せることはおよそないです。
神経症等対策としては、3つありますね。1.森田療法、瞑想、認知行動療法、暴露療法等々、心の持ち方を修める。2.薬剤摂取。3.考えない、こと。
1、森田療法、瞑想ほか、立派な療法ですね。(極度に雑念多い質での極度の神経症からの脱出には、殆ど効果ありませんが)。
2は、適切なものであれば、推せますよね。でもあくまで薬剤です。
3は、不安強迫観念を持たないことに直にトライします。実践できれば、絶対的脱出法ですが、ちょっと難しさがあります。
3がok なら、1,2は無しでやっていけます。そうでないなら、1,2(必要なら)を実践しつつ粘り強く3にトライしていくというのが良いと思います。
3について、私が実践した方法を下記致しますので、ご参考ください。
私は極度の神経症から脱出した者です。不安強迫観念等、頭の中で巡りまわっていました。それを、止めたのです。一般に、そんなことできないよって思われてますが、できるのです。 雑念・強迫観念、自然に湧き出ている、脳細胞が勝手に動いているように見えますが、実は、自ら考えているものです。それで、「考えない」ようにすることで、止まります・消えます・減らせます。ただ、「考えない」の実践、直感的にひょいとできる人、粘り強く努力してできるようになる人、難しい人、がいます。体操の技に同じです。脱出法、下記致します、粘り強く取り組んでみていただければと思います(だめでもともとと思って、取り組んでいただき、もしできなくても、できないことに焦燥をお持ちにならないでいただきたい(焦燥感は強迫観念への固執を強めかねないので)、また、先行きも、折々取り組んでみていただければと思います)。
私の実践した神経症からの脱出方法、言わば、「'考えない’・雑想念停止法」をご紹介します。(神経症、軽度から極重度までに通用です。)
不安強迫神経症(強迫性障害)。頭をいろんな想念が巡りまわっての酷い苦痛。不安強迫的観念って、脳細胞が勝手に動き回っているように感じますが、実は、自ら’考えて’いるものです。それで、’考えない’ことを目途しての神経症全般から脱出する方法です。
気持ちの持ち方など、神経症脱け出しの方法はいろいろありますが、私が実践した方法もご参考頂きたく以下に記します。
不安強迫性障害等の寛解ないし脱出の方法です。
雑念。一般の人は持たないような、余分、邪魔、不安、強迫的な雑念からの脱出を企図します。
貴方は、もし頭の中で不安強迫的観念等が起きないなら、生じさせないでいられるなら、不安強迫性障害等から抜けられるのだが、とお思いになることはありますね? 私の方法、余分なこと考えない、まして不安強迫的なことなど考えない、それにはどうするかというものです、参考になると思いますので記させていただきます。そして、うまくやれれば、不安強迫性障害等から即座に脱出できます。それなりにやれれば、寛快できます。そして、長い間実践していると、余分なことを考えようとすることそれ自体が、減っていきます(根本からの完治です)。
考えないための方法を、記します。方法を3っつ記しますが、初めの、考えを徹底的に止める方法は、小難しい?故、先ずは適当に飛ばして、※、※※を先にお読みになってもいいと思います。
脱出できますよ。不安強迫的観念等は、一般の人は思いも考えもしないことが頭を巡りまわって起きているだけのことです。それで私の脱出法ですが、その、いつも頭の中をいろいろな思い考えが駆け巡っている、 それをやめているのです(余分な思いだけを止めるというのは、相当難しいし、普通の思いが余分な思いを誘発しているので、ともかく、思い考え全体を止めることにチャレンジ)。いや、想いが思いが自然に湧き起こるんだ、'頭が考えるのをやめず’なのだ、止めようと言ったって無理、っておっしゃるでしょう。でも、止められるんですよ。それは、まず、いろいろな思い・考え・想い・想念・雑念・妄念・不安強迫観念等('雑想念’と言っておきます。)は、脳細胞が勝手に動いているものではなく、考えているもの、考えようとする意(非常に微妙な意ですが)が働いているもの(あくまでも、微かではあるが、意思が働いている)ということです。そして、考え始めには必ずきっかけがあるのです。見たり、聴いたり、触れたりしたこと、つまり、五感にふれたことがきっかけです(雑想念の連想を逆に辿ってみると分かります)。きっかけにおいて考え始めなければ雑想念は生じさせないでいられます(実生活の中では生じさせないことに全集中はできないので少なからず生じてしまいますが)。詳細は、申し訳ありませんが、かつて極度の神経質・神経症だった私が記した https://zatsusounenteishi.jimdofree.com を、脱出方法だけなら、https://munenmusou.jimdofree.com をご覧になってください。ご質問コーナーどうぞご利用ください。方法の理解実践やさしくはないです。文章、同じ内容を表現を変えて何度も記しています。ご自分の心を観察しながらじっくり取り組んでみてください。
なお、きっかけにおいて考えない・考え始めない、ということがポイントのこの方法ですが、実践がどうしても難しいという場合、次の方法があります(雑想念の成り立ちについての理解認識を前提にするのが望ましいです)。
※邪魔な雑想念が出てきたら、'考えない、考えない、考えない・・・’と頭の中で唱え、考えないようにする(考えないことを意図する)。念が消えるまたは減るまで行う。
※※大丈夫、脱出できるから!。 とにかく、考えないこと! 考えないとただ思うだけじゃなく、考えないことを意図することです。言わば、頭の中の、考えるスイッチをoffに、するのです。(追記あります)。
上の文章、ちょっと易しくなかったりするかもしれなかったりで、うまくいかなかったら、ここのコーナー、また、ホームページのコーナーで質問&ご感想、ご意見してください。
なお、雑想念を全部止めようとしたら、生活上必要必須なことまで考えなくなってしまうのではないかという懸念が、当然のこととして起きると思いますが、心配ないです。たとえ、全部止めても、必要必須なことは自然気づきますし、現実生活のうえでは、全部は止まらず多少は色々なこと考えます、その中で、必要なことは気づき考えています。
〇追記 ① 生来"自動的に”ONになっている、雑想念を考えようとする意をOFFにする、のです。
② 意図的に'思考する’の'考える’では、考えようと思うと(意識すると)(考えスイッチon)、考えが始まり続き、考えまいと思う(考えonをやめる)と自然に考えは止まる。
①は②とは異なります(考えまいと思うだけでは雑想念は止まりません)。
③ ①のコツ要領をつかむために、静かなところで目を瞑り、雑想念連想の遡りによって、考え始めるきっかけと、きっかけから考えはじまっていることを何度も繰り返し観察し、考え始めを為してる感覚、それから考え続けを為してる感覚をつかんでください。十二分に。それから、"考えない”の実践にトライください。
〇追追記 さらに、’考えない’の方法、'雑想念考えるスイッチをoffにする方法’について、修得にお役に立つことを願って記させて頂きます。
きっかけにおいて考えないようにする場合、邪魔・困惑的雑想念浮かんだら、考えないでいるようにする場合、の双方において、「考えない」動機付け、考えるスイッチをOFF にする動機付け、です。
① 「考えない,考えない,と自分の頭に言い聞かせる」
② 自分の頭の外から、「おいその頭よ、雑念考えるスイッチ、自動ONになってるけど、OFFにしろ。考えない!考えない!考えない!」
説明(1)意図しての思考は、もう考えまいと思えば考えることは止まるわけですが、雑念・雑想念・不安強迫観念は、その考えようとする意を消さなければ、自動onになっているのをoffにしなければ止まりません。
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> 覚えがないのに、過ぎた妄想で現実かも?と思ってしまいます。



これはかなり重度な気がしますので、人生や日常生活に支障が出ているようであれば、病院を受診された方が良いかも知れません。
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医者行きなよ。


それで解決するだろ。

自分から行動しないと解決しない問題です。
誰かが何とかしてくれると思っているようなら、ずっとその問題を抱えたままですよ。

全て他人任せ。
……そんなんでは質問者さんだけでなく、周りの人たちも不幸にします。

まずはメンタルクリニックを受診して薬の処方やカウンセリングを受けることを始めてください。
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YouTubeを検索していただきたい。



(34) 加害恐怖 - YouTube
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