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山中の林縁でしばしば見かけました。何れも1メートルほどの高さで、葉は羽状複葉、場所によっては閉じている(就眠運動)株もありましはた。

クサネムなどのマメ科の草本を連想しましたが、特徴がピタリと合いません。マメ科ならあってもいい筈の豆果は、どの株にも見当たりませんでした。

「この植物の名前を教えてください。」の質問画像

A 回答 (1件)

ニセアカシアの幼木


近くに大木があったはずです
https://garden-vision.net/tree/n_line/niseakashi …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

 ニセアカシアは念頭になかったので、囲に成木があったかどうか意識して見てはいません。成木が目視の範囲にあれば、樹皮に特徴がある大木なのでニセアカシアと認識できたはずですが・・・多分無かったように思います。 

 ニセアカシアの幼木に関して知見がないので何とも言えないのですが、特徴ある棘は幼木のときから存在するのかしないのか? 手元の写真を拡大して見ましたが、それらしい棘は見当たりません。

 もう一つ、木本植物ならば経年成長してゆくので、其処に大きさの異なった同種の個体が幾つかあって当然な筈ですが、あの道々で出会った植物は一様に1.0~1.5メートルほどの大きさのものばかりでした。

 私としてはマメ科の木本説(ニセアカシア説)は否定的で、マメ科の草本なのではないかと内心思う次第ですが、調べた結果、画像的にピタリ符合するマメ科草本植物は見出せませんでした。また、この時期に豆果が見当たらなかった点も疑問が残るところです。

 結局のところ、素人なのでよく分からないというのが実情で、ニセアカシアの幼木に関わるウェブサイトをご存じならば紹介願えますでしょうか。

お礼日時:2022/11/22 22:26

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