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dフリップフロップで二分周器を作成してck (黄色)と出力Qの波形をオシロスコープで確認したのですが、遅延特性を考察しろという課題が分かりません。データシートではck とQの伝搬遅延時間は16nsとなっていたのですが、オシロスコープで見る限り立ち上がりは全く同じように見えます。詳しい方教えてもらえると助かります。

「dフリップフロップで二分周器を作成してc」の質問画像

A 回答 (1件)

このオシロ写真はご自身で撮影されたのですか?


いずれにせよCH1,2ともにレンジが5vで40nsですから荒すぎですね。2v/10nsぐらいで再度撮影、比較してみましょう。
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