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小さい頃に見て、もう一度読みたくなったのですが本の題名が分かりません…確か5分後に意外な結末シリーズだったような気がします

男の子(語り手)が草原で白いワンピースの女の子と話していると、空から爆弾?が落ちてくる。語り手は女の子を見殺しにする。
大人になって帰郷し、同じ場所に来てみると葬式による行列ができていた。罪悪感があった主人公は、遺影の年老いた女性を女の子だと思い「あの時女の子は死んでいなかったんだ、きっと長生きしたんだ」と安心する。
しかしその葬式は女の子の母親のものだと知る。母親は女の子が死んでからおかしくなってしまっていた(?)という話(最後ら辺らうろ覚えです)

すごく気になるので誰か分かる方教えてください!(所々間違えているところはあると思います、語彙無くてすみません)

A 回答 (1件)

『夏の葬列』みたいですね。



小中高のどれかは忘れましたが、
国語の教科書に載っていました。
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この回答へのお礼

それです!ありがとうございます!!

お礼日時:2022/12/20 17:39

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