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周りが全員敵に見えて誰とも関わりたくないと思う心理は異常ですか?
攻撃的なのは知ってるのですがそれは同性に対してのみで、異性に対しては全くその様な感情は芽生えません。そのせいか仲の良い男友達なんてホントに僅かしかいません。
こういう人って他にも居ますか?、、
気になったので教えて欲しいです。

A 回答 (6件)

> 周りが全員敵に見えて誰とも関わりたくないと思う心理は異常ですか?



異常の判定の基準は人によって異なるのですが、「それは異常だ」とだれもが認定するほどの状況ではないと思います。
でも、7、8割くらいの人は、「それは普通ではない」と思うでしょう。
「A:周りが全員敵に見えて」、「B:誰とも関わりたくないと思う」の2つに分けると、そのときの状況でBのような気分に陥ることは、「まあそのようなことも起きうるだろう」と理解を示す人が5割くらいはいるでしょう。 長期間ではなく、「B:誰とも関わりたくないと思ったときがあった」という程度のことならば、3,4割、あるいはそれ以上の経験者がいると思います。その程度いれば、普通の範囲です。(人間は、男か女かの一方で、5割の確率ですから、5割もいたらまるで普通そのものです)
ネットで検索すると、「A:周りが全員敵に見えて」でたくさんヒットします。 それだけ人気?のテーマなのでしょうが、人口比で考えた場合に、Aのような気分になったことのある人はいたとして1割、多めに見ても2割にはならないでしょう。 それだと、普通ではなく、少数派でしょう。

> (自分が)攻撃的なのは知ってるのですが

「自己愛の傾向が強くて、かつ、過敏に反射的に攻撃的言辞をしてしまう人たち」はいます。 それも、多くはないです。 いても、人口比で1割、多めに見ても2割にはならないでしょう。 境界性障害BPDの有病率は一般人口比で1.6%と言われていますが、私の経験では、強く(過敏に反射的に攻撃的言辞をしてしまう人)は女性一人しか記憶にありません。 精神科などの来診では10%近くBPDの傾向が強い人がいるそうです。 
ご自身で自分を攻撃的であると感じているのであれば、少数派であるのだと思います。

> (攻撃性を出してしまう相手)は同性に対してのみで、異性に対しては全くその様な感情は芽生えません。

私の知っている女性が攻撃性を示すのは男性でしたが、同性の女性に対してどうなのかは、実態を知りません。 自己愛の強い人が攻撃性を示す相手の性別の統計を知りません。 
しかし、(仲間に受け入れられたい・親密な関係であり続けたい)という内的願望を持つ子供が、親や仲間に反発する攻撃的な言辞をするというのは多数見られることを考え合わせると、{(同性の仲間集団にいるのがイイ)という内的願望を強く懐いていると、その同性に対しつい攻撃的な態度・言辞をしてしまう}ということはありそうで、{(仲間でもない異性)には関心もなく、怒りや反発の反射反応も起きにくい}ということもあるような気がします。
そのような想像がある程度あたっているのであるのなら、まだ現在、精神発達が途中のために起きている現象という可能性もありそうです。

> 仲の良い男友達なんてホントに僅かしかいません。

「仲のいい男友達を作ろう・作りたい」という気持を抑えて、「チームで何かする(サークル活動・スポーツ・ダンス・探検・スケボー・サイクリング・研究・勉強・ボランティア活動・共同事業で商売・バイト仲間)」のようなことをする時間をもっと増やすと、【ソーシャルスキル】があがる可能性があります。
https://education-career.jp/magazine/data-report …
https://www.p.u-tokyo.ac.jp/sokutei/pdf/vol05/p9 …
攻撃性を抑え、卑屈さもなく、支配服従でもなく、【互いに協調・協力・信頼と競争・融和・分担・分業が一緒にまとまった人間関係構築】が出来るのが目標になります。

> こういう人って他にも居ますか?、、 気になったので教えて欲しいです。

想像の範囲ですが、他にもいるでしょう。 攻撃的で友人もいない人もいるし、支配的過ぎて友人がいない人、卑屈すぎたり、依存心が強すぎて友人がいない人も、そこそこはいます。 他にも同類がいるから一人ではないというのは、安心できる状況になるものではないです。 希な難病だって、他に同病の人がいるに違いないです。 他にもいるかどうかを気にするよりも、現状の壁や堀を突破して、楽しく生き生き活躍出来る状況を自分で作り出す方が、将来的に得です。

「チームで何かする(サークル活動・スポーツ・ダンス・探検・スケボー・サイクリング・研究・勉強・ボランティア活動・共同事業で商売・バイト仲間)」のようなことをする時間をもっと増やすことを、お薦めします。
「周りが全員敵に見えて誰とも関わりたくない」の回答画像6
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「誰とも関わりたくない」という人は多いですね。

分かりやすい例が引き籠りの人々ですね。
こちらは性別関係なしの全員が敵であり、その行動は攻撃的というよりは防衛的でしょうか。

攻撃的なのは、それだけ引き籠りよりは社会性が高いぶんだけ、精神的には健全なのかもしれません。
同性のみに攻撃的というのは、同性が異性を奪い合う競合相手だとすれば、理屈の通った話になります。

同性を文字通り全員敵とみなすような極端な事例は聞いたことはないですが、それでも本当に全員ではなく、少しでも同性の友人がいるのならば、異常というほどではないのかもしれません。
少なくともご質問者は、その友人たちは異性を奪い合うことが無いと信頼しているわけですからね。

理由が本当に「異性を奪い合う競合相手」で正解なのかどうかは分かりませんが、同性の友人がわずかでもいるのなら、世の中には同性異性を問わず友人がいないという人も結構多いので、それを考えただけでご質問者が異常であるとは思えません。
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周りが全員敵に見えて誰とも関わりたくないと


思う心理は異常ですか?
 ↑
異常だと思います。
被害妄想。



攻撃的なのは知ってるのですがそれは同性に対してのみで、
異性に対しては全くその様な感情は芽生えません。
そのせいか仲の良い男友達なんてホントに僅かしかいません。
こういう人って他にも居ますか?、、
 ↑
友人がいない、少ない、という人は
多いですよ。

万有引力のニュートン。
哲学者のショーペンハウエル。
ノーベル経済学賞のコース。
サザエさんの作者、長谷川町子。
タレント講師の林修。
・・・
友達が皆無だそうです。
友達と付き合っている時間は無駄。
人生をドブに捨てているようなもの
と吐き捨てるひともおります。



気になったので教えて欲しいです。
 ↑
病気でなければ、気にする必要は
ありません。
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異常というより、反抗期じゃないけど、そういう時期なんでしょう。



うーん、学生の頃は友人以外は敵に思っていたかも。
「こいつには負けない」みたいに勝手に勝負して敵対心を持ってましたねw
だから、自分から見ず知らずの人に話掛ける事はほぼなかったです。
でも、
社会に出て、成功者は周囲の人から信頼されている事を知り、
自分が損な生き方しているとに気づいたり、縁が大事だとわかったり、人に気に入られた方が人生が豊かになる事を悟り、
敵にするんじゃなく、自分の味方になるように他人と接するようになりました。

敵と味方って、良く考えると、出会いとかキッカケが合わなかっただけなんですよね。
例えば、スポーツ競技では学校単位で試合しますよね?
その時に相手チームって、何の接点も無いし、性格も知らないのに、敵認定しますよね。
でも、それって、自分の育った環境がちょっと違って、自分が向こうの学校に行っていれば、敵ではなく、味方で仲間のはずなんですよw
それなのに、自分勝手に敵認定しているんです・・・

もしかして、何らかのトラウマ的な事からそうなったのかもしれませんが、
そうやって、思考を変化させていくと、行動も性格も変わっていきますよ。



>仲の良い男友達なんてホントに僅かしかいません。
A
年々、楽しく遊ぶだけの友人は減っていき
価値観が同じだったり、信じられる仲間だけが親友として残ります。
そんなもんですよ。
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もし、質問者さんに、「強い疑り深さ」が無ければ、


あまり気にしなくても、最低限の生活は、していけると思います。

異性に対して全く無い...というのは、疑問ではありますが。

もしかしたら、
色んな面で、男友達に対する「ライバル心」が強過ぎる...
のではないでしょうか...?
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回りから嫌われて孤立しても良いなら問題ありません。



孤立した原因が自分にあるのに被害者ぶらなければ良いかと。

後は自己責任ですよ。
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