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小学校低学年を教えるのが難しいのはなぜですか?
小学生を教える講師が言ってました。
私は中高生を教えています。

A 回答 (5件)

知識は、既に知っていることの上に積み上げるものです。


新しい知識を教えるにあたって、既に知っていることが少ない
生徒のほうが困難が大きいのは自明です。
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相手の


・日本語能力が未熟すぎる
・常識感覚がない

これによって「会話が成立しにくい」からでは?
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小中学生の頃を思い出しても・・・


・先生方に「教えてもらった」との思いが
  殆どない。勉強は「教科書・参考書」とか
  数歳上の親戚(その後、大学数学科進学)。
・特に中学の頃は「結果嘘教えた先生」何人も。
  のちに思うに「ご存知ないのに無理された」。
・世話になった先生方は何人かは存在
  ⇒ 進学高選びなど
・とりわけ「体育の先生が中2の担任」で最悪
  ⇒ 思い切り「変!!」でした。

そんな私でも何とか高校~大学~サラリーマン
 定年まで平穏に勤務して、娘2人孫3人
 世間から見れば「エエ生活」らしいです。
⇒ 40人?今30人、無作為?に集めて集合教育
  で、「高等教育」って大丈夫ですかね??
以上、漠然としてますかね。超「上目線」すみません。
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烏は黄色と間違って言っても先生のいう事は正しいと信じるからです


中学生はカラスが黒い事を知っているから冗談だとわかります。
人と会話するときや文章を書くときは、小学4年生にもわかるように話せ
と言われています。
人は思い込みで他の人がこのくらいの事は知っているだろうという前提で話をしますから行き違いや話が通じないという事が多々あります。
子供には言ってもわからないだろうという前提があるので、噛んで含んでわかりやすく伝えようとします。それが一番自分の持っている知識を総動員しなくてはいけないので難しいのです。
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家庭での躾や教育がバラバラで子どもたちの質や能力もバラバラだからでしょうか。

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