アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

閲覧ありがとうございます。
副業に関しての質問です。

私は今接客業で正社員として働いている20歳です。将来本当にやりたいことのためにお金を貯めておきたくて、アルバイトを考えたのですがなんと私の会社は正社員の副業が認められてないらしいのです。同じ部署で働いている先輩から聞きました。しかしハローワークの求人票にも、職場の1番上の人からの説明にも、初めの会社の条件、的な紙にもそんなことは書いていませんでした。つまり先輩の口からここあ副業禁止だよ、と聞いただけです。以前此処で働いていた人の中でこっそり副業していた人はいたらしいです。

正直初めから説明も何もされてないので実際アルバイトを始めて、住民税やら社会保険などでバレたところでそういう説明はなかったから知らなかった、ということにしようと思っています。その上で罰則があったり、副業を辞めるよう言われたら正社員として働いている方を辞めようと思っています。元々給料がいい訳でもなく、ボーナスも寸志程度の会社でお金を貯めるためとしか思っていない会社です。

しかし始めるならなるべくはバレたくないのですが、会社に副業していることがバレないようにする方法はありますか?確定申告などについて疎く、どうなった場合会社にバレるのか、というのがいまいち分かりません。ちなみにアルバイトは時給900円程度のものを1日4時間、週4日程度する予定です。

詳しい方教えていただけたら有難いです。

A 回答 (6件)

副業禁止--就業規則で 規定されている会社ほとんどです。


副業税金は、無料税理士相談等で聞いてみてください。
    • good
    • 0

質問者は疎いということなので簡単に。



副業がバイト(=給与をもらう)の場合は、確定申告の住民税でバレる。
個人事業の場合は給与をもらうのではないので、確定申告の住民税の納付方法を「自分で納付」にすることで会社にはバレない。

本件はバイトということだからバレる可能性はある。
ただ、バレない可能性もあるよね

900円×4時間×4日×4週×12ヶ月=691,200円

住民税が10%として控除無視して7万円弱。
同僚たちよりも7万円住民税が多いと目立つ恐れはあるけれど、固定給だけの会社は少ないので社員ごとに給与額に差があるのでバレないかもしれない。
社員数が多ければなおさらばれない。

まあ、バレないようにするなら、バイトではなくて業務委託で働くという手もあるけどね。
確定申告して「自分で納付」を選択すれば会社にはバレない。

そもそもだけど。
バレたら本業辞めるなんて言うくらいなら、給料の良い仕事へ転職すればいいのに。
今の会社は本当にやりたいことのためにお金を貯めるためということだけど、お金を貯めるだけならもっと給料の良い会社へ行けば副業バイトの心配なんてしなくて済むし。
    • good
    • 0

>確定申告などについて疎く、どうなった場合会社に…



5月になると新年分住民税の課税明細が、会社経由で届けられます。

このとき給与計算担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるわけです。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが担当だと、社員の明細などいちいちチェックせず月々の給与天引額を控えるだけですから、何事もおきません。

さて、質問者さんの会社はどちらのタイプでしょうか。
お局さんがいそうな場合、副業が裏の畑で作った大根を売るなど「給与所得以外の所得」なら、本業に知られないようにすることが制度上可能です。

確定申告書 B
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …
第二表で下のほう、「住民税・事業性に関する事項」のうち「自分で納付」にチェックしておけばよいのです。

しかし、俗にいうバイトやパートは「給与所得」ですからこの方法は採れません。
本業にお局さんがいないことを祈るのみです。

------------------------------------------------------

20万以下申告の確定無用とは、
(1) 本業で年末調整を受けるサラリーマン
(2) 給与総額が 2千万以下
(3) 医療費控除その他特段の事由による確定申告の必要性も一切ない
の三つすべてを満たす場合限定の話です。
一つでも外れるなら副業がたとえ1万円でもすべて申告しないといけません。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

しかも、この 20万以下申告無用の特例は国税 (所得税) のみの話で、住民税 (市県民税) にこんな特例はありません。
よって、要件に合って確定申告をしない場合は、別途、市役所へ「市県民税の申告」をする必要性が浮上してきます。

したがって、副業も給与である場合は、20万以下に抑えれば本業に隠せるというわけではありません。
ご注意ください。

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
    • good
    • 0

確定申告の際に、確定申告書第2表の「住民税に関する事項」で「自分で納付(普通徴収)」を選択すると、普通徴収で住民税を納付することが

できるようになります
    • good
    • 0

副収入が20万円を超える場合、副収入扱いになり税金発生する為 バレる可能性があります。


時給900円のバイトも年間で約86万になり、会社にばれても辞める覚悟があればいいですが、副業は20万以下にするか確定申告をご自身でやられるか考えた方がいいです。
    • good
    • 0

ルールに準拠してコツコツ貯めるのが一番近道な気がしますし、


何をしてもバレるときはバレるので、それで解雇となると次の仕事に響くような気もします。

Good luck.
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!