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社会人になったらSR400とCB400を購入しようと思ってたのに、生産終了になりました、ひどい憧れのバイクが消えた、大人の偉い人が嫌いです、もうバイクなんて買いません。
なんで人気車種だったのに生産終了になったのですか?

A 回答 (6件)

出せは売れるのに生産終了する意味がわからないですね。


全然詳しくないですが、色々な規制はあっても、それをクリアする技術がないとは思えないですね。

嘘か真か、有名バイクYouTuberが、売れてる人気バイクが生産終了する場合、2〜3年後に高確率で復活すると言っていたので、期待してます。

自分は2019年式CB400SFを新車コミコミ95万で買って半年で売却しました。
今めちゃくちゃ後悔してます(泣)
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厳しくなる排気ガス規制、騒音規制に対応出来なくなったから。


基本設計が古いので、後付けで規制に対応しようとしても限界があります。逆に「今までよく規制に対応出来ていたな」と言えます。
バイクメーカーは、やむを得ず生産終了にした訳なので、質問者さんに恨まれたら踏んだり蹴ったりですね。

2024年にはより厳しい規制のユーロ6が適用される可能性があるので、今まで何とか対応してきたバイクも、大幅なパワーダウンは避けられない。
2030年にはユーロ圏内の一部で内燃機関が販売禁止になり、日本も追従せざるを得ないですから、2040年以降はガソリン車が絶滅するかも。
ガソリンエンジンのハイパワーマシンを楽しめるのは今のうちだけ。
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SR400は確かに人気車種だったけれど、それは、あくまでも玄人人気であって、バイクに乗りたての若者には、それほど人気でもなかった。


だんだん、売り上げも減って、どっかで、キリを付けるべき存在だった。
ビッグシングルも、他の高性能なシングルが出る中で、
SRはそれほど、パフォーマンスは高くない。
いわゆる、味はあるけれど、遅いバイクだった。

さて、CB400SFは、最高のバイクの1台でしたね。日本が誇るべきバイクだった。ただ、厳しくなった排気ガス規制にエンジンが合わなくなった、それだけ。
その代わりに、カワサキがZX-4RRという、400で4気筒のバイクを出しました。これはかなりの人気が出そうですが、ネイキッドじゃないので、好みが別れるところですね。

ま、SRにしろ、CBにしろ、中古を探すしかない。
なので、あなたはもう、バイクに乗らなくてよろしい。
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需要が無いからです。

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以前は排気ガス規制が4輪だけでしたが、2輪も規制対象になり、規制値も厳しくなってきて設計の古い機種は規制値達成が難しい事もあり生産終了する車種は多いです。




特に50ccクラスは車両コストも上がり車体価格も高額になり販売車種も大幅に減りました。
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売れないから。


でも、欲しい人はいるので中古が売れるんです。
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