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障害に関してある人の名言が心に残ってます。
よく、障害は神様からのプレゼントと言われますが、それに対してこの人はこう返事しました。
「障害が神様からのプレゼントと言うなら、あなたはその障害を喜んで受け取るんですね?」
結局この人の返事こそが真理を貫いていると思いませんか?プレゼントだと言い出したお前だって本当は障害なんか抱えたくないんだろ、他人事みたいに軽はずみに言ってんじゃねーよと。

質問者からの補足コメント

  • 障害は神様からのプレゼントと言うなら、今すぐマンションから飛び降りて車椅子になってみろ。神様からのプレゼントを受け取ることができるんだよ?嬉しいだろ?今すぐにでも飛び降りてみたいよな?

      補足日時:2023/02/03 23:46

A 回答 (4件)

同じような言葉に「障害は個性」があります。



これについては、私は違和感を感じています。たとえば「慢性的な病気は個性」と言われると、きっとその人はつらいはずです。

その人の存在を認めたい、という(障害や病気のない人側からの)気持ちや願いが、そのような言葉を作り出すのではないでしょうか。
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もらえる物が嬉しい物とは限らない、それどころか欲しくない最悪の物をプレゼントする人がいます。

障害はそのような神様からのプレゼントという意味では「神様からのプレゼント」だと思います。ただ、自分は欲しくないですし、今持っている障害もできるならすべて神に返して障害を持たない生活がしたいです。
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その返事は、障害を容易に「プレゼント」とは言い切れない、障害に対する正確な見方を示していると思います。

障害は、誰にとっても、困難な経験を強制するものであり、楽しみのある「プレゼント」とは言い切れません。この返事は、障害を避けることはできないことを示していますが、そのような困難な経験を通じて学ぶことができるという考えを持つことが重要であるということを強調しています。
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クソして寝ろ。

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