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死ぬ感覚は夢を見ないで深く寝ている状態、熟睡状態みたいなものだと一般の人でも、ひろゆきも、武田邦彦先生も、養老孟司先生も言うのですが、これって歴史の偉人だとか昔の学者の名言とか有名な論文で発表されているのですか?
あまりに多くの人が当たり前で知ったように言ってるのが不思議で気になってます。

A 回答 (4件)

死ぬ直前とても苦しそうにしている人もいます。


悪夢にうなされているような。
もしくは心筋梗塞などで運良く生還した人は胸が激烈に痛いといいます。

 眠るように死ねればもちろんいいのですが、そんな楽には死ねないでしょうね。そういう意味でも寿命が来た人は薬物などで「安楽死」できればいいと思います。しかしこれも病気や老衰などでの「ベッドの上で」亡くなる方のみで、交通事故などの事故でなくなる場合は、亡くなるまでは激痛でしょうね。
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死人に口なしです。


本当の感覚は死んだ人にしか分かりません。
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何が不思議なんでしょうか?


そうとしか考えられないですけど。
「無」とはそういうことです。
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恐ろしい事ですね 


それらの人たちの言う事が本当ならば
あの世はない つまりこの世で立派に生きようが
悪の限りを尽くそうが変わらないという事になる
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