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テレビ朝日「報道ステーション」の大越キャスターによる、ウクライナ現地からのリポートにジャーナリズム精神を感じませんか?
東京のスタジオという安全な場所にいて、情報を商品にしているだけのニュース番組とは一味違います。
ゼレンスキー大統領から招待を受けている岸田首相も、G7の議長国としてキーウを訪問すべきではないでしょうか?

A 回答 (2件)

【報ステ】「熱意は終わった」“支援疲れ”の現実…大越が見たウクライナ国境の街• • •


現地リポートにジャーナリズム精神を感じます。

先進7か国(G7)議長国として、ウクライナの支援継続を主導していく意向を表明する必要があるが、非常に動きが鈍いですね。
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この回答へのお礼

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ご回答、ありがとうございます。

日本のジャーナリストに期待したいですね。

お礼日時:2023/02/11 13:36

大越さん、ああいうことをやりたかったんでしょうね。


現地リポートは生き生きしていましたね。
流暢な英語にも「さすが、元NHKのエース」と感心しました。
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この回答へのお礼

Thank you

ご回答に感謝いたします。

お礼日時:2023/02/11 19:56

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