「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」

大日本帝国海軍、山本五十六連合艦隊司令長官の言。
現代以上に民意が高く、統制がとれ、国思いで社会性のあった当時のエリート集団、帝国海軍だから言えた「リーダー論」なのだろうか？

逼迫する教育や医療の現場、世界と戦う企業に従事するリーダーの方には「綺麗事」と映るのだろうか？

働き方改革や時短、アルバイトやパートの方を採用して頑張ってるリーダーの皆さんには「絵空事」と言われるだろうか？

是非忌憚の無い意見をお聞かせ下さい。

No.3 回答者： もちからぼたもち 回答日時： 2023/02/20 14:20

教える側の気持ち次第じゃないでしょうか。

No.2 回答者： masha5310 回答日時： 2023/02/20 14:01

リーダー論というか、教育論ですよね

個人的には普通にこのとおりだと思います

ただ世の中の上司や先輩指導者の多くの中には「めんどくせぇなぁ」と思いながら部下後輩の指導に当たっている人も大量にいるので、当てはまらん事が多いっていうだけだと思います

No.1 回答者： mojitto 回答日時： 2023/02/20 14:00

孫氏などでも育成論が書かれていますが、そういうことをすれば部下は上司や国に対して命を懸けて忠誠を尽くす…ってことかなと。

いわゆる平和な世の技術継承やプロ育成論とは違うでしょう。