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プーチン大統領もイスラエルのモサドを恐れてますか?
モサドはナチスハンターとか反体活動の人を許さないですから。
モサドは直接、現場で活動し仲間が裏切りったりしなければ遺体も取り戻すとも言われてます。

A 回答 (3件)

今は国としてのナチズムと、その政策としてのユダヤ人殺害をしている国はないから、その観点でモサドを脅威に感じる国はない。



ロシアによるウクライナに対するネオナチのレッテル貼り、ウクライナに侵入したワグネルによるネオナチ模倣も、規模から言えばモサドが頑張るレベルではない。

あえてロシアが恐怖するのであれば、ソ連時代の計画的ユダヤ人虐殺だけど、ソ連のベールで命令体系を隠匿しきったし、寿命以前にスターリンの粛清でほとんど殺されているだろうから、とりあえずは目を瞑っておこうとなるはず。

それでもクレムリンには、モサドだけじゃなく、SISやCIAなどのスパイや協力者は入り込んでいる。それをプーチンは警戒しなきゃいけないんだけど、少なくとも彼は怖がっていない。傍目には、情報が漏れようが漏れまいが、雑な進軍をしているだけで機密なんか碌にないので、彼には怖がる必要もないのだろうと思う。
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モサドがプーチンを恐れることはあっても(イスラエル国内のロシア系ユダヤ人の政治力)、プーチンがモサドを恐れることはないです。

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モサドがプーチンを襲うメリットは無いです。

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