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野球WBC日韓戦の三回、韓国四番パク・ビョンホ選手に死球判定が出ましたがスローで見たら当たっていませんでしたけど、栗山英樹監督はREPLAY判定要求チャレンジしませんでした。

あの判断はすごく良かったと思います。
前日に韓国は8回裏のパク・コンウ選手の二塁死判定を二回目のREPLAY判定要求チャレンジしてしまっていて、九回最後のエドマン選手の走塁死判定(あれはREPLAY判定要求チャレンジすれば覆っていた可能性あると思います)にチャレンジを使えずに負けていたので、やはり二回のREPLAY判定要求チャレンジをどこで使うか?というのはすごく大切で、序盤に使うのは良くないと感じたからです。
皆さんはあの栗山英樹監督の判断をどのように評価するか?色々ご意見教えてください。

A 回答 (3件)

一番近くで見てるキャッチャーとバックヤードでリプレイチェックしてるスタッフが要求しなかったからじゃないですかね?



チェコかオーストラリア戦、試合がほぼ決まった後にチャレンジしたのは、栗山監督の判断だと思いますよ。ひっくり返るとは思わないけど、とりあえず、一回やってみよう的な・・・・
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本当に当たってなければキャッチャーなりが合図してたはず。


それが無いのはかすっていた、つまりデッドボールだったんだと思います。
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スローVTRではユニフォームにかすったように見えましたけど。

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