プロが教えるわが家の防犯対策術!

30歳女性です。
事務員のアルバイトしてます。
去年、登録販売者の試験を半年間で450時間ほど勉強し、92パーセントの得点率で合格しました。(70パーセント合格)
が、登録販売者は、比較的難しくない分類で、2~3ヶ月で受かる人もいる模様。。
今年は行政書士試験に挑みますが、最低でも1000時間ほど勉強時間がいるみたいです。
登録販売者の勉強のことを思うと、1000時間ではたりないんでは?と思いますが
それ以上時間を確保できないような状況です。
それでもチャンスはあるのか?資格試験の勉強された方いれば、勉強時間についてはどのように考えているか
教えてくれるとありがたいです。

A 回答 (3件)

一般論として回答させていただきます。



70パーセントが合格ラインの試験で、92パーセントの得点を取るということは、資格を取るという意味では勉強しすぎですよね。

しかも、40点から50点に上げるのは比較的簡単ですが、80点を90点に上げるのはかなり困難です。

単に合格ラインの約3割増し(22%オーバー)という以上に勉強時間を使ったはずです。

ということは、あなただって勉強3ヶ月の時点で受験したら合格した可能性もあるわけです。

慎重な性格をしていらっしゃるのかもしれません。

それが決して悪いことだとは思いませんが、だから余計に勉強したくなってしまうのかもしれません。

2~3ヶ月で70パーセント取って受かる人もいる試験を、半年の勉強で92パーセント取るというのはそれなりに優秀だという見方もできます。

未来のことですから必ずこうなりますとは言えませんが、登録販売者の勉強実績をお聞きする限りでは、1000時間では足りなさそうですねとは言い切れないと感じます。
    • good
    • 0

行政書士など競合が厳しく、社会的なニーズがないですよ。


そんな資格に費やす時間があれば正社員になった方がいいのでは。
資格ばかり持ってる30過ぎの非正規事務員と
資格はないけど正社員の女性では、明らかに後者が上ですよ。
それとも非正規の劣等感を資格を取ることで埋めてるのかな?笑
by 某大企業エリート正社員総合職 元採用担当
    • good
    • 0

基礎学力などにもよるのではないですかね。


どんな試験でも、目安となる学習時間があったりもしますが、それで足りる人とそうではない人いろいろでしょう。独学ではなく、通信をはじめとする資格試験のための専門学校の活用などをすれば、試験範囲であっても、試験になりにくいところは後回しに、試験に出やすいところなどを中心に学ぶことでしょう。
私は別資格の試験にチャレンジ経験がありますが、専門学校などですと、その時代の資格試験の作成者についても調べ上げます。作成者が該当する資格試験の学習教材を出していれば、試験の出し方の傾向と対策のためにも使うことでしょう。学者などであれば論文や研究分、それらの話題性のあるところなども学ぶこととなるでしょう。

参考にすべきものではないと思いますが、私の記憶では、行政書士試験は選択式がほとんどで記述式の部分はほとんどない試験でしょう。そして、6割以上得点すれば合格ラインとなると思います。
私は税理士を目指し学習し挫折しましたが、その流れで税理士事務所で勤務していました。当然税法は分野ではないにしろ、税理士試験の学習や税理士事務所の実務で会社法・民法(相続など)にもかかわることがあり、さらに法律系(刑事もの・弁護士・検察その他)のドラマや漫画も好きでよく見ており、興味深い法令や取り扱いについては、実務的にはどうなのかを確認する程度していました。さらに学力的には進学校とは言えない商業高校卒業後に税理士を目指す専門学校だったので、学力的には高卒(普通科等に比べたら劣る)ぐらいで、行政書士試験について全く勉強をせずにチャレンジしたところ、3割以上の得点を得ましたよ。そう考えると、残り3割程度得点を得られるぐらいの学習できれば合格が目指せるのかなと思ったくらいです。
さらに試験範囲の一般教養についても出題が変わったようですのでチャレンジもありかと思いましたが、過去問を見たら気持ちがなえたのでチャレンジしていません。

過去問などをみて、それらの問題を回答できるような学習が自分にあうかどうかを検討したらいかがですかね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!