会社法と照らした業務を行った事があるか？ という質問がありました。 会社設立に関わる業務で会社法と照

会社法と照らした業務を行った事があるか？
という質問がありました。
会社設立に関わる業務で会社法と照らした業務とはどのようなものになりますでしょうか…
教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

• 具体的な業務を教えていただけるとありがたいです。

    補足日時：2023/03/16 09:50

No.1 回答者： HONTE 回答日時： 2023/03/16 09:47

設立行為に、

会社法に抵触する部分が無いか検証する。　　

って事ですッ！

この回答へのお礼

ありがとうございます。
具体的にどんな業務があるかご存知でしょうか？？

お礼日時：2023/03/16 09:49

No.2 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2023/03/16 10:11

設立登記事項の以下の事業項目に該当するかどうかを検証します。

記載事例です
（目的）
第２条 当会社は、次の事業を営むことを目的とする。
１ ○○の製造販売
２ ○○の売買
３ 前各号に附帯する一切の事業

No.3 ベストアンサー 回答者： ben0514 回答日時： 2023/03/22 19:55

会社設立の流れには定款の作成・認証、登記申請、各税務当局への手続きが基本でしょう。

そして、事業の内容によって許認可資格が必要な場合の各種申請業務があるかと思います。

会社法に照らしたというと、定款や登記あたりでしょうかね。そのほかでも、許認可申請でも登記事項証明書等を添付し内容の確認が含まれるので、会社法が全く関係ないということはないとは思いますがね。
定款の事業目的・組織構成（株主・出資者・役員）・組織内部のルール（任期や役員の人数）いろいろなことが会社法で定められる範囲や定めなければならないなどのルールがあることでしょう。

どういったケースでそのような質問になるのかわかりませんが、会社設立業務などにかかわったことがあるかとか、具体的な例示とともに聞くべきものだと思いますね。
行政書士や司法書士で企業法務などを扱う事務所での採用時に聞かれるのですかね？補助者であれば、手続き理解で法律理解まで求められることは少ないようにも思いますけどね。当然資格者に対してはあまり聞かないようにも思いますね。