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x²+1=0に解が無限こあることを示せ
x=a+ibとおいて極形式で現わすと(a,bは実数)
x=√(a²+b²)*(cosθ+isinθ)
x²=(a²+b²)*(cos2θ+isin2θ)
(a²+b²)*(cos2θ+isin2θ)=‐1
2θ=π+2πn (n=整数)
よって無限にある
であってます?

質問者からの補足コメント

  • (a²+b²)=1から
    横軸a、縦軸bとして
    半径1の円状の点すべてOkayなのでx=a+ibは無限にある
    あってます?

      補足日時:2023/03/26 15:11
  • どう思う?

    (cos2θ+isin2θ)=±1の時
    (a²+b²)=±1
    (a²+b²)>0から
    (a²+b²)=1
    まであてます?

      補足日時:2023/03/26 16:33
  • へこむわー

    x=a+ib
    x²=a²-b²+2abi
     =ー1
    ab=0, a²-b²=-1
    a=0ならb²=1 b=±1
    a≠0ならb=0⇒a²=ー1 aは虚数
    有限やね

      補足日時:2023/03/27 15:31

A 回答 (9件)

x²+1=0 に解が無限個あるといえば、


ハミルトン四元数では、x = A+Bi+Cj+Dk (A,B,C,Dは実数) として
x²+1=0 ⇔ (A = 0 かつ B^2 + C^2 + D^2 = 1).
この式を満たす B,C,D の組は無限にありますよね。
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この論理だと


-1=(-1)^1=(-1)^3=(-1)^5=・・・・
だから-1は無限個ある
ってことになりますね(^_^;)
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その結果として, ノルムが 1 の 3次元ベクトルも無限に存在するわけですね>#7.



なお複素数の範囲内では代数学の基本定理が効いて 2次方程式には (高々) 2個しか解が存在しない.
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>>(cos2θ+isin2θ)=±1の時



±iです。
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この回答へのお礼

分からん

お礼日時:2023/03/27 12:25

i 虚数だと思います。

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>>半径1の円状の点すべてOkayなので



それが大間違い。
(cos2θ+isin2θ)を掛け算するんだよ、自分で書いてるでしょ?
2θ=π+2πn(n=整数)も自分で書いてるでしょ?

上の全てのθについて、(cos2θ+isin2θ)=±1しか無いよ。
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せっかく



> x=a+ibとおいて極形式で

と自分で言ってるんだから、実際にその形で表すところまでやらないとね。
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2θ = π+2πn (nは整数) を満たす無数の θ に対して、


対応する x の値は 2個だけですよ。
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違ってます。



「極形式で表した場合、θが無限個有る事を示せ」とは言ってませんよ。
「解が無限個有る事を示せ」と言っています。

解は±iの2個です。

極形式で示したって、無限個有るどのθを使っても、虚部は±i、実部は0なんだから。
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