アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現役のサーバ、1年ぐらい前に更新した時にVer. 35でした。
最近確認すると、37になっていました。
まずは、36へアップグレードしようと思い、早速、以下のコマンドを実行しました。
①dnf --refresh upgrade
②dnf system-upgrade download --releasever=36
数十分ほどいろいろの動きをして、最後に、以下のエラーメッセージが表示されています。

*************************************
エラー:
問題: パッケージ passenger-6.0.4-5.fc34.x86_64 には libruby.so.3.0()(64bit) が必要ですが、どのプロバイダーからもインストールできません
- ruby-libs-3.0.5-155.fc35.x86_64 はdistupgradeレポジトリーに属していません
- インストール済パッケージの問題 passenger-6.0.4-5.fc34.x86_64
(インストール不可のパッケージをスキップするには、'--skip-broken' を追加してみてください)
*****************************************

ネットで、「passenger-6.0.4-5.fc34.x86_64 libruby.so.3.0()(64bit) 」で探しても簡単にわかる情報が手に入らない。

DNSが動いているので下手に触りたくないです。
安全に解決できる方法が知りたいです。

36へのアップグレードがうまく行ったら、37にアップグレードする予定です。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ②に "--allowerasing" 追加して実行したら、ver. 36へ無事アップロードできました。そのうち
    ver. 37にもアップグレードします。

      補足日時:2023/04/06 03:44

A 回答 (1件)

既にお読みになっているかも知れませんが、web上に次の例を見つけました...



https://discussion.fedoraproject.org/t/mate-desk …

発生する現象はご質問者様と同じに見えます。上の例では最終的に上手く行ったようですが、そこまでの過程では色々トラブっているようです。この例がベストとはとても言えませんがご参考になるかも知れないと思い一応ご連絡致します。
この例を参考にする場合でも、是非注意深く作業することをお勧めします。
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この回答へのお礼

trkaさん
情報、ありがとうございます。
そのリンクを読みました。
私が知らなかった(試してなかった)手順は、
①の後、
「dnf distro-sync --refreshを実行する」です。

実行して、②を試したが、結果は同じでした。

そのリンクに、「問題を起こしているパッケージが外しても問題がないかを調べて進む」を書いています。

「passenger-6.0.4-5.fc34.x86_64」はWebサーバ,アプリケーションサーバのようです。Fedora 35のサーバではApacheしか使ってないです。

少し調べてみます。

お礼日時:2023/03/31 09:21

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