うちの 祖父の姉(1907年8月生まれ)は1965年(58歳 肺の病気)、お父さんの姉(1944年1

うちの

祖父の姉(1907年8月生まれ)は1965年(58歳　肺の病気)、お父さんの姉(1944年1月　肺の病気)は2006年9月12日(62歳)で亡くなってしまいました。

しかし、
祖父の兄(1906年5月生まれ　心臓病)は1999年2月9日(92歳)まで生きていました。
お父さんの兄(1946年11月生まれ)は現在76歳で、未だにスポーツジムで80kgのバーベルを軽々と持ち上げられます。→ 100歳余裕でいきそうな感じです。

普通、女性の平均寿命が長いのに、
男のほうが30歳以上も寿命が長いのに驚きです。

それってすべて遺伝なのでしょうか？


家族は姉(1988年12月生まれ)だけコロナに感染してしまい、1ヶ月の入院経験あります。20代の頃は一度だけ肺の病気に患ったこともありました。　→ 60歳で死にそうで怖い感じです。

妹(1996年9月生まれ)はなんともありません。

No.2 ベストアンサー 回答者： joypeet 回答日時： 2023/03/31 22:02

人の生き死には寿命です

病気ではありません
数字占いか何かでいつ死ぬかはわかるし手相の生命線でもわかるそうです
男の人なら父方の祖父と同じ人生
女性は叔母と似たようだそうです
姉の子供は私と同じ性格と歯の形をしていました

No.4 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2023/04/01 04:19

平均寿命は、あくまで平均です。

長く生きる人もいるし、短命の人も居る。
ただ、それだけ。

No.3 回答者： けこい 回答日時： 2023/03/31 22:16

「すべて遺伝」

の筈はありません
驚く意味もない
平均は統計として出ている事実
事実が事実です
我が家と、親戚連中は、大半が心臓で死んでいます
癌で死んだ人は殆どいない
何らかの遺伝的要素があるのかもしれません
単なる偶然かもしれない

No.1 回答者： Castelland 回答日時： 2023/03/31 21:54

よく言われるが　遺伝で寿命が決まる筈はありません・・