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偶然という人に質問。

ならなんで、ほとんどの生物の基本は同じ仕組みなのですか?

また人間の視覚はカラーですが視えないものも沢山あります。光度が無い場合の闇状態での視野、紫外線、電磁波、電波、音波、等も。視えないものについては人間の通常の視覚として邪魔な情報だから意図的に視えないのでしょうか? 或いは脳的に見えてるが、あえて視覚で認識されないのか?

  もしそういう選別を人間が意図的にやってるなら、こんな機能は偶然の産物で出来るのでしょうか?

A 回答 (6件)

これって、ニュートンの逸話を思い出します。



万有引力の法則を説明したニュートンはある時太陽系の立派な模型を造ってもらいました。太陽を中心にして六つの惑星の速度の割合は実物と同じような比率で加減され、お互いの惑星間の距離も実物と同じ比率で造られていました。ただHandleを廻すことだけで、ちょうど実際の太陽系のように動きました。ある日、無神論者である友人A氏が部屋に入って来ました。彼は、驚きの目をもって模型の方へ行ってハンドルを廻しました。非常に感嘆した彼は言いました。「おぉ~、これはすばらしい!!一体だれがこれを造ったんですか?」とA氏は質問しました。それに対して、ニュートンはある意図があって「だれが造ったのでもありませんよ。その材料は自然に集まって来て、この模型が出来たのですよ。」と答えました。

 「君、私をからかわないでくれないか。私は馬鹿ではありませんよ。もちろん、だれかがそれを造ったはずです。造った人は天才です。是非、造った人を教えてください。」と、友人のA氏は言いました。それから、ニュートンは彼の肩に手を置いて、「これはあなたのよく知っている広大な『太陽系』のつまらない模型に過ぎません。このおもちゃのような物には、設計者も造り主もいないとは信じられないでしょう。しかし、この模型よりはるかにすばらしい太陽系が自然に出来たとあなたはいつも言っています。どうしてそんな非常識なことを考えるのですか。」と天地万物の創造主を信じていたニュートンは尋ねました。その話を聞いて、その時まで無神論者であった彼は、すぐ今までの考えを捨てて聖書に書かれている「初めに、神が天と地を創造した。」(創世記1:1)ということばを堅く信じるようになった。
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地球上のほとんどの生物は植物です。


https://jp.weforum.org/agenda/2018/08/0-01/
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この世界ができたのは必然ですか? 偶然ですか?


 ↑
偶然です。



偶然という人に質問。
ならなんで、ほとんどの生物の基本は同じ仕組みなのですか?
 ↑
先祖が同一だからです。
総ての生命体の始祖は、一つでした。



また人間の視覚はカラーですが視えないものも沢山あります。光度が無い場合の闇状態での視野、紫外線、電磁波、電波、音波、等も。視えないものについては人間の通常の視覚として邪魔な情報だから意図的に視えないのでしょうか? 或いは脳的に見えてるが、あえて視覚で認識されないのか?
 ↑
蝶は紫外線を見ることが出来ます。
つまり、人間にとって、必要性が
弱いからです。



もしそういう選別を人間が意図的にやってるなら、
こんな機能は偶然の産物で出来るのでしょうか?
 ↑
数十億年という年月をかければ
出来ると思います。

時計を分解し、バラバラの部品にして
入れ物に入れ
ゆさゆさ揺らす。
それを、数十億年続ければ、一個の時計に
なるんじゃないですか。
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すべて必然です。

科学的には。

『素粒子と宇宙の疑問 知りたい肝心のところをとことん具体的に解説 ーこの世界は何からできているのか 宇宙はどのように始まり終わるのかー』 https://www.amazon.co.jp/dp/B08DNG1HS1
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生命の発生は偶然です。



>ほとんどの生物の基本は同じ仕組みなのですか?
生命が発生した時からこれまでの地球環境のさまざまな変化にその都度、適合した系統だけが残ったからです。 

>邪魔な情報だから意図的に視えないのでしょうか?
概ねそういうことです。意図ではないですけどね。
それぞれの生き物が生きるために必要な情報を効率良く受け取り処理するための取捨選択の結果です。 
全ての情報を感受し処理するには感覚器や脳やエネルギー消費のコストがかかりすぎます。 

例えば、探索・追跡型の狩りをするイヌ科の生き物は嗅覚や聴覚はとても発達していますが、視覚はそれほどではありません。
対して、待ち伏せ型の狩りをするネコ科の生き物は視覚に優れ嗅覚はそれほどでもありません。
これを、嗅覚、視覚、聴覚のオールマイティー型にしようとすると人間のような大きな脳と頭部が必要になって走ったり跳んだり噛んだりするのに不都合が生じます。

人間は意外なことに視覚も嗅覚も聴覚も動物のなかではかなり優れています。
特に視覚は色をたくさん見分ける能力が高く、これは生存にかなり有利な働きとなっています。
ただし、その情報処理に能力を振って頭脳を大きくした為に、運動能力については他の動物より劣ります。

そんな人間でも、植物そのなかでも花の色の見分けについては、紫外線を感知できない事を含め一部の昆虫には及ばなかったりもします。
ある種の昆虫にとっては植物の見分けは正に死活問題、生存に直結していますが、人間は特定の花を見つけにくいからといって生存に支障はないからです。
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この世界ができたのは偶然です。



ほとんどの生物の基本が同じ仕組みなのは、生物の発生が一度しか起きていないから。

人間に見えるもの見えないものがあるのは、進化の結果。進化は全て偶然の結果。(人間による品種改良を除き)どんな機能も偶然の産物。
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