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H3ロケットは、機械的には何の問題も無かったが、電気的な理由で失敗したのですね?

質問者からの補足コメント

  • 前にもJAXAはプログラミングのミスで、遠心力が大きく成り、衛星が空中(宇宙)分解した事が有った。

    天文衛星「ひとみ」 誤って機体を回転させ分解か
    [2016/04/16 00:10]
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/article …

     通信が途絶えている日本の天文衛星「ひとみ」が向きを変えた時に誤って機体を回転させてしまい、分解につながったとみられることが分かりました。

    実際には回転してないのに逆回転の動作に入り、最後は自動噴射して、その勢いで実際に機体が高速に回転してしまったとみられます。そして、この高速回転による遠心力が機体の分解につながったということです。

    JAXAでは、ばらばらになった機体の一部の可能性がある2つの破片が今月29日と来月10日に大気圏に再突入して燃え尽きるとみています。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/02 10:14

A 回答 (5件)

そういう「縦割り」「単純二元論」の発想が最大の要因でしょうね。


「そっちのことは、こっちは知らん」という専門バカ集団では、大型プロジェクトは成功できません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

前にもJAXAはプログラミングのミスで、遠心力が大きく成り、衛星が空中(宇宙)分解した事が有った。

天文衛星「ひとみ」 誤って機体を回転させ分解か
[2016/04/16 00:10]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/article …

 通信が途絶えている日本の天文衛星「ひとみ」が向きを変えた時に誤って機体を回転させてしまい、分解につながったとみられることが分かりました。

 2月に打ち上げられたひとみは先月26日を最後に通信が途絶えていて、JAXA(宇宙航空研究開発機構)で原因の分析を進めてきました。

ひとみでは星の見え方を測定して機体の向きを確認しますが、先月26日に試験観測で向きを変えた際、何らかの理由でこの測定ができなくなり、ひとみは機体が回転状態にあるという誤った判断に陥りました。

このため、実際には回転してないのに逆回転の動作に入り、最後は自動噴射して、その勢いで実際に機体が高速に回転してしまったとみられます。そして、この高速回転による遠心力が機体の分解につながったということです。

JAXAでは、ばらばらになった機体の一部の可能性がある2つの破片が今月29日と来月10日に大気圏に再突入して燃え尽きるとみています。一方、ひとみ本体は現在も高速で回転しているため、太陽電池の発電などによる復旧のめどは依然、立っていません。

お礼日時:2023/04/02 10:11

H3ロケットに関する最新情報に詳しいわけではありませんが、過去にH3ロケットの試験飛行において、打ち上げから数十秒後にエンジンの異常が検出され、自動的に停止したことが報告されています。

原因は、燃料バルブの開閉制御に関する電気系統の問題であったとされています。ただし、この試験飛行による具体的な被害や影響については報告されていないため、詳細な情報については公式な報告を確認する必要があります。
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JAXAがそのように公式発表したのならともかく、部外者が無責任に憶測で語るのは如何なものかと。

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電気機械屋の責任です。

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さぁ、北朝鮮と競っているのでしょうかねぇ

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