親権変更と養育費の調停を起こされました。 子は高校に行かずふらふらしているのがSNSに有りました。

親権変更と養育費の調停を起こされました。
子は高校に行かずふらふらしているのがSNSに有りました。
親権変更認めようと思いますが、養育費支払を18歳の誕生日までとしたいと思っており、その内容に調停成立させたいのですが、何か良いお知恵は有りますでしょうか？

もし審判に移行した場合はどうなるでしょうか？

よろしくお願いいたします

No.2 ベストアンサー 回答者： 中年紳士 回答日時： 2023/04/07 11:36

親権はあなたが得ていらっしゃるのですね。

そして、子の母親が親権をよこせ、といっているのですね。それにあなたは同意なら親権問題は簡単にケリがつくでしょう。

養育費の問題ですが、あなたが18歳までなら支払う。と、いうお気持ちがあるのならそれは認められるでしょう。
調停は成立するのは間違いないと思います。

アドバイスとしては、あなたのペースで事が運ぶためには、学校にも行かず、仕事にも行かない子供の養育費は支払えない。監護権者の子供の教育に問題がある。したがって、養育費は直ちに打ち切る。と、言うように主張すれば、相手方が強硬に出てきても、あなたがお考えのように最悪18歳までの支払いで決着が付くでしょう。

この回答へのお礼

中年紳士様
ご助言ありがとうございます。
大変参考になりました。
御礼申し上げます。

お礼日時：2023/04/07 12:40

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2023/04/07 10:46

親権変更と養育費の調停においては、まず調停員と話し合い、相手方の意見を聞くことが大切です。

相手方が高校に行っていないことが明らかになった場合、調停員から子供の進路や将来に関する意見を聞かれることがあるかもしれません。親権変更については、相手方と協議の上で成立することが望ましいですが、合意に至らない場合は審判に移行することがあります。審判の場合、法廷で裁判官が判断を下すことになります。養育費については、相手方の収入や財産、子供の生活費や学費などを考慮して、調停員や裁判官が判断を下します。また、18歳の誕生日までの養育費支払いについては、相手方の同意が得られれば調停成立の条件として提示することができますが、相手方が同意しない場合は、調停員や裁判官が判断を下すことになります。

この回答へのお礼

ありがとうございます
流れは存じてます

お礼日時：2023/04/07 18:24