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以前は、熱中症とは言わず日射病と言っていました詳しい方お教え下さいませ。

A 回答 (2件)

2000年から「熱中症」と言う様になりました。



昔は、炎天下で具合が悪くなったり倒れたりする状態を日射病と言ってました。

また、医学用語としては、症状に応じて熱疲労、熱けいれん、熱射病と分類して使ってました。

が、必ずしも灼熱のような状況でなくても発症する恐れがあるので、現在では「熱中症」、と統一して呼ぶ様になってます。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。

お礼日時:2023/04/13 08:50

昔は、直射日光の下で仕事や運動をしたようなケースで起きていましたので日射をメインに命名していましたけど



実際には、室内や夜間でも条件さえ揃えば発生しますので
屋外や日中をイメージする日射病では、病状を正確に表現せずに誤解を招くことも有るということで総合的ない意味で熱中症となりました
今でも、直射日光等により発生したものを日射病と呼ぶこともありますが

大抵は総称を使うようんですね
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この回答へのお礼

有り難う御座います。

お礼日時:2023/04/12 15:03

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