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日本の少子化の原因についてですが、本当は子供は欲しいけど何らかの事情や理由で生まないというカップルと、最初から子供はいらないというカップル、どちらが多いですか?

A 回答 (5件)

そもそも近年では結婚適齢期の男女が結婚しやすい状況ではないと思います。


政策としては子供が産まれてからの対策だけではなくて、結婚するための環境が重要です。
そもそも未婚率が高い原因の一つは、働いている人々の賃金格差にあるのです。
非正規雇用や中小企業の労働者は低賃金であるために、結婚するには非常に不利だと思います。
性差別をするつもりはないのですが、特に男性には、その傾向が強いと思います。
結婚適齢期の女性なら、高所得の男性を希望すると思います。
低所得の女性は、豊かな生活を求めて高所得の男性を希望します。
高所得の女性でも、自分と同等以上の所得の男性を希望します。
高度成長期の1970年代ころまでは非正規の大半は学生のアルバイトや主婦のパートでしたが、1980年代に派遣労働法が制定されて以降、非正規雇用の労働者は増加しました。
最近では、高校や大学を卒業しても、非正規雇用などで低賃金で働くのは珍しくないと思います。
そして,
岸田政権の政策では、このような所得格差は改善できないと思います。

浜矩子「岸田政権は分配の意味が分かっていない」〈AERA〉 | AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/aera/2022060600044.html?pa …
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因みに、子供を諦める理由はコストです。


経済格差が原因で、所得が少ない場合は諦める理由になります。
老後を生きる為のお金を子に注げない人も、相当数います。
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本当は子供が欲しいに決まってるでしょ。


後者の子供はいらないって言うのは、前者のが適齢期を超えた時に使う言い訳、又は伏線ですよ。
そもそも人間は動物なんだし、本能あるでしょ。普通は、子孫残そうとするよ。
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カップル自体が少なくなっています、インドアが多くゲーム、スマホに依存、カップルになり、結婚、ほとんど、いずれ子供を作っています

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この統計を位置一般人が知っているとは思えないので…


A 統計をとった事がないのでわからない
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