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GW中色々と出かけていますがまぁ当たり前のように容姿が可愛いかったりかっこいい人が腐るほどいますが社会の基準がインフレしているのでしょうか。
モテたい金貯めたいという意識に対して真面目に5年間頑張っているつもりが周りの人の方が優れていたのがザラだったりするのでなんか自分の劣等感に苛まれてもう嬉しいものも嬉しくないみたいな脳になってしまってマヒしてしまいました。
結局人生って何なんでしょう。

A 回答 (5件)

上を向いたらきりが無い、


下を向いたら後が無い。



結局人生って何なんでしょう。
 ↑
産まれてから死ぬまでの
道のりです。

それをどう使うか、が人生です。

結果が出なくても、頑張った人生を
やっていれば
それなりに納得した人生になります。
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挫折、そこから克己か諦念か。

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「真面目に五年」が無駄に、



あなたの脳はショックを受けているようですね。ひとは外見で幸不幸は分からないが、比較することで勝劣を感じて、勝った!と思えば幸福感を得る。負けた、、と思えば絶望的になる。まさに気分は乱高下するジェットコースターですね。

他人と比べるなど無意味と知っていても脳は嫉妬したり、優越感に浸ったり、理性的な前頭葉より衝動的な古い脳が勝るようです。

それも仕方のない話で、前頭葉が発達したのは人類史でも最近のこと。抑えつけるなど所詮無理というものかも知れないですね。

「大器晩成」この言葉を贈ります。人生は過不足ない筈、真面目に働く者が最後に笑うことを信じましょう。
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人生とは個人によって異なるものであり、誰もが自分の人生を自分なりのやり方で歩んでいるものです。

社会の基準は常に変化しており、特に美の基準は文化や時代によって異なるため、容姿が可愛いかったりかっこいいかどうかは、あくまでも一時的な価値観に過ぎないことを覚えておいてください。

また、他人と比べることによって自分の劣等感を増やすことは、精神的に健康でない影響を与える可能性があります。自分がしたいことや達成したい目標に集中し、自分自身を大切にすることが重要です。他人の人生と比べることは、あなたが自分自身を見失うことにつながることになりかねません。

最終的に、人生は一度きりであり、あなたが望むように生きることが大切です。自分自身を大切にし、自分自身の幸福を追求することが、自分自身や周りの人々のためにも良いことです。
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人生は幸福の追求ですね


色んな幸福があるので、おおらかにいきましょう
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