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お酒を飲むとどうなるか検索すると、肝臓に負担がかかるので休肝日を設けるだとか、お酒がめちゃくちゃ体に悪いみたいに書かれていることが多いですけれど、(私は飲みすぎて肝臓に負担をかけたときだけ体に悪いと思っています)

胃については「食べ過ぎるとどうなるか」と検索してもグリコーゲンが肝臓などに蓄えられ、それが肥満につながるだとか、高コレステロールになるだとか、動脈硬化のリスクだとか、そんな情報しか得られません。なぜ胃も肝臓と同じ内臓なのに誰一人、胃を大切にするだとか、胃の機能を保つこととか、それとも消化にかかわるすべての内臓たち(膵臓、十二指腸、胆嚢など)まで誰も気を留めないんでしょうか?
例えば膵臓は消化酵素を作りますが、膵臓だって肝臓のように疲れます。膵臓機能だって落ちます。そうなると消化酵素が作れず、栄養の吸収に問題が出ます。

あと、さらに私の癪に障るのは、「食べ過ぎてもOKな食事」だとか「どんだけ食べても低カロリー」みたいな文句をあちこちで見ることです。ほとんどのすべての記事やサイトは肥満についてしか視野に入れておらず、内臓の重要さをわかっていません。

食べ過ぎた際に胃、膵臓、胆嚢、十二指腸、そして小腸に大腸たちがどのように負担をかけられるか説明できる方はいますか?慢性的な暴食が長期間にわたりどのように体に影響していくのか説明できる方もいますか?

A 回答 (2件)

飲み物は壁を伝って胃にはとどまりません。

小腸に入ると吸収されて血液に加わり肝臓でアルコール分解酵素でアルコールを減らします
酵素が足らないと体全体にアルコールが入って酸素不足になり、吐き気や動悸、二日酔いになります。多量に飲み続けると中性脂肪が増えて脂肪肝、肝硬変 肝炎になっていきます。肝臓の機能が低下すると解毒作用ができなくなり腎臓などで菌が増殖します
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胃の不調は結構ダイレクトに体調に出てくるのですぐに気が付きます。


肝臓は沈黙の臓器と言われるように不調の自覚症状が余程悪くなるまで出ないからでしょう。
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