アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Whether you believe you can do a thing or not, you are right.
あなたができると思えばできる、できないと思えばできない。いずれにしてもあなたが思ったことが正しい。
上記は、ヘンリー・フォードの名言です。
ここで、whether...or notが譲歩節で使われています。
このor notが、believeにかかるのか、can doにかかるのか、釈然としません。

一般的に、think等のthat節を目的語にとる動詞の文の否定は、that節内を否定するのではなく、think等の動詞を否定するので、今回もor notは、believeにかかるとは思うのですが、その理解で良いのでしょうか。可能なら併せて理由をお教えいただければ有難いです。

A 回答 (1件)

感覚的にはWhetherにbelieveが近くbelieve or not(do not believe)という構造のように思えます。



Whetherは~を導きその節に対して~かどうかという事ですから、
つまりWhether ~(節)で「(節)かどうか」であくまでの直後から続く節全体に対してのことだと思えます。

訳的には
you believe you can do a thing できると信じる
you do not believe you can do a thing できると信じない=できないと思う
という事だから、Whether you can do a thing or notに対する訳のように感じるだろうけど訳としてわかり易くしただけと思われます。まあ結局どっちに転ぼうが意味的には変わらないともいえるかと思いますね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>Whetherは~を導きその節に対して~かどうかという事ですから、
つまりWhether ~(節)で「(節)かどうか」であくまでの直後から続く節全体に対してのことだと思えます。
節全体についてor notということですね。
理解いたしました。

お礼日時:2023/06/02 10:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!