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いちばん、あってもなくてもいい助詞は何ですか。


私は「が」という助詞だと思います。

辞書を見ずに語りますが、
「が」という助詞は、大した意味はないのではないですか。

強いて言うなら、「が」よりも前のことに注目して、それが、何なのか、そのあと、どうしたのか、ということではないでしょうか。

「が」には、「それで」というぐらいの意味しかないと思います。それは「しかし」という意味も含むことができます。

私は「が」だと思いますが、
いちばん、あってもなくてもいい助詞は何ですか。


逆に、いちばん、なくてはならない助詞は何ですか。

辞書を見ずに教えてください。

A 回答 (4件)

>あってもなくてもいい助詞は何ですか


そのような助詞は、日本語の歴史の中で、淘汰されて無くなっているんじゃないのかなぁ。
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全く理解能力を疑う質問内容ですね、どうでもよい上面だけでの感想のようです。


私が鈴木です。
私は鈴木です
英語の定冠詞theと同じ働きを持ちます。
その筋で有名な人、ザ・マン、で通用するそうなんす、ア・マン、では数ある男の中の一人、というだけなんですけど。
私が鈴木です→私が「その・あの」鈴木です。
私は鈴木です→私の名(苗字)は鈴木です、→単なる事実の表現。
誰のために鐘は鳴る、誰(タ)がために鐘は鳴る。
我が家、我(私)の家
それがどうした!、それ、どうした、では(単純な質問にすぎませんね)
格助詞の中でも主格
美術その他の芸術は文字で表現できない、何かを表現しているらしいですね。
文章による表現も同じなんです、単に客観的な事実関係のみの表現が重要なこともありますが、自身の何かの思いを込めて表現も可能なんです。
ロッキード事件の裁判で「よしや、よしや」と言って・・・・・。
何のことか理解できませんでしたが、当時の被告の口癖「よっしゃ、よっしゃ」でもないか?「よしゃ、よしゃ」のことでした、妙な主観が入らないように・・・の結果が「よしや、よしや」でした。
で、質問者はその単純描写、事実関係のみの描写しかしない?できない?。
そんな人なら、さもありなん、でしょうね。
裏を返せば、主観というものがない?、言われたこと、決められたことしかしない?、に通じるのかも?。
文章の中で「が」で待遇される場合、その文章の中では主役待遇なんです。
執筆するものの主観その他の主張も折りこむことが可能なんです。
・・・・が、しかし・・・・なんですね。
「・・・」が主役です、(とりあえずそうすることとします)、しかし・・以降でそれでは不都合がいくらでも続く可能性がありますね。
「が」が「しかし」の意味を持っている?、示唆しているわけではありません。
いったん主役として振舞わせましょう。
そのうえで、「しかし」がつく内容が始まります。
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>辞書を見ずに教えてください。



これを許さないと
そうなるのでしょうね。
思いつくだけだから。

「が」「で」
まあそんなものでしょう。
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接続助詞の「が」ですか? おっしゃるように「しかし」という意味も含むので逆接の文では有用ですよ。


あっても無くても良い助詞は終助詞で、詠嘆や感動を表すもの。また係助詞で、強調を表すもの。これらは無くても多少味気なくなるものの文意そのものは変わりませんから。
なくてはならない助詞は格助詞で主格目的格を表すものは不可欠です。
わたし、あなた、愛している。これだけでは誰が誰をが不明ですから、文としては意味不明になります。不可欠ですね。
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