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81歳要介護1の父が、先日軽度のアルツハイマー型認知症(初期の手前)、進行期のパーキンソン病と診断されました。
認知症は、ニュースや時事ネタはよくわかり、しっかりしている部分もありますが、記憶障害(やったことや言ったことを丸ごと忘れてしまう。例えば、それさっき言ったよって指摘すると、「えっ、そうだっけ?」っていう反応が返ってくる。)、日付曜日感覚がなくなる、理解力判断力が衰えてるといった症状があります。
パーキンソン病の症状の症状は、歩行が不安定で小刻み歩き、家の中や短い距離は杖なしで歩けるが、長い距離は歩けず歩行器を使って休みながらやっと歩けるといった感じです。
また、これらの病気と関係あるか不明ですが、便秘、頻尿、尿漏れ、疲れやすいといった症状があります。
寝ている姿勢から起き上がってトイレ行くのがやっとのようで、夜はリハビリパンツとパッドを使っています。
今のところの介護の体制は、在宅では私が一人っ子で母が先日病気で亡くなったこともあり、私が仕事しながら一人で介護しています。あと、週3日デイサービスに通っています。また、歩行器や手摺をレンタルしています。
今後は、どのような介護体制を整えて行く必要があるでしょうか?
また、今後手がかかるにつれ施設入所を検討する必要性も出てくるかと思いますが、まだ頭がしっかりしていて、日常生活の大半が自立している部分もあり判断に迷ってます。どのタイミングが最適でしょうか?

A 回答 (2件)

おとうさん心配ですね。



週3日のデイサービスもですが、施設でのお泊りも少しづつ行い、あなたの負担を軽減する事をお考え下さい。 ただし、施設でのお泊りは、介護保険のサービスとして「短期入所生活介護」というものがありますが、利用できる日数には制限があります。 また、施設によっては空きがない場合もありますので、事前に確認しておくことが必要です。

徐々に、あなたの負担を軽減する事をお考え下さい。 それで良いんですよ
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ご家族の介護について、重要な要素や考慮すべき点をいくつかご紹介いたしますが、具体的なケースによって最適な介護体制や施設入所のタイミングは異なるため、専門家の意見や相談を受けることをおすすめします。



専門医の診断と相談: 認知症やパーキンソン病の専門医と相談し、病状やケアの必要性について詳しく説明を受けることが重要です。医師は、病状の進行や介護の必要度に基づいて適切なアドバイスやケアプランを提案してくれます。

環境の適応: 認知症に対しては、安全な環境づくりが重要です。住宅内の危険物の除去や、必要に応じて手すりの設置、バスルームの改造など、安全性を高めるための対策を検討しましょう。

介護の負担軽減: 一人での介護は負担が大きいため、サポートを受けることが重要です。地域の支援サービスやデイサービスの活用、訪問介護やヘルパーの雇用など、介護の負担を軽減するための手段を検討しましょう。

施設入所の検討: 介護の負担が増えたり、安全面や医療ケアの必要性が高まった場合、施設入所を検討することがあります。入所施設は多様で、介護度に応じた施設やサービスを選ぶことが重要です。

ご本人の意思を尊重: 介護の判断には、ご本人の意思や希望を尊重することも重要です。ご本人が自立している部分がある場合でも、安全や医療ケアの面での必要性を考慮し、家族や専門家と相談しながら最適なタイミングを見極めることが大切です。

最適な介護体制や施設入所のタイミングは、ケースバイケースで異なるため、医師やソーシャルワーカー、地域の介護相談窓口など、専門家の意見やアドバイスを受けることが重要です。
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