プロが教えるわが家の防犯対策術!

40年前の1983年、ジャイアンツの原辰徳はプロ入り3年目で打点王を獲得、MVPにもなりました。同僚の大リーガー、レジー・スミスは「原は最高だと思う。大リーグでも通用する」と語っていました。多少の社交辞令を含んでいたとしても、あのころ原が大リーグでプレイしたとしたらどの程度活躍できましたか。

質問者からの補足コメント

  • いきなりずっこけ

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/29 17:44
  • 筒香選手、初耳です

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/29 17:45
  • そこそこは活躍できたかもしれません

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/29 17:46
  • どの程度活躍できたかできなかったか、真面目にお聞きしています

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/29 17:47
  • まあ、そんなとこかもしれません

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/29 17:48
  • 1984年、大リーグのオリオールズが来て日本で試合をしていきまいsた。四番打者が比較されていました

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/29 17:49
  • 不運な怪我はだれしも起こりえます

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/29 17:50
  • 質問をした7月22日は原の65歳の誕生日でした。髪の毛が少し後退して若大将と呼ばれたころとは違う感じでした。
     3年目のシーズンだった1983年、原はまだ発展途上で、これからまだ伸びる可能性を秘めていたはずですが、実際は伸び切らず、あの年が一番いいくらいでした。スミスの言も「これからどんどん伸びれば通用する」という含みもあったでしょう。

    予想通り「十分通用する」みたいな答えはありませんでした(鋭さには欠けていると承知したうえで、私はなんとなく原ファンでした)

    個別お礼は、変な補足で代用させていただきました。失礼しました。ベストナイン(アンサー)は後日選定予定です。ご了承ください。ありがとうございました。

      補足日時:2023/07/29 17:58

A 回答 (7件)

津田のストレートで手首骨折した位だからなぁ・・・

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通用しないでしょう。


国内では讀賣の4番だったかもしれませんが、メジャーでは難しいですね。

タイプは違いますが、ライオンズの辻や石毛の方がまだ通用したんじゃないすかね。
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多分、2割1~2分しか打てなかったでしょうね。



イチローと大谷、吉田正尚は別格として
打者でメジャー行ってNPBの時と同じように活躍できた選手はほぼ皆無です。
松井、前の年NPBで50本打ってホームラン王のタイトルを引っ提げて
MLB入り。
1年終わってみればホームラン僅か16本。
MLBの生涯40本に届かず。最高でも31本。
いいとこ20本台。
一桁のシーズンさえ何回かあった。
MLBの松井の評価は中距離ヒッター。

NPB時代、松井の同僚を「あいつは化け物!」と言わしめた
彼でさえMLBでは普通のバッター。

筒香、論外。
鈴木誠也、日本にいた時ほどの活躍はできていない。半分であろう。

イチローの記録は確かにすごいけど、逆に日本にいたらあれほど活躍できなかったと思いますよ。
MLBはグランドが天然芝なので打球が遅い。
内野手に到達するまでに時間がかかる。
足が速けりゃ内野安打になる。

もちろん長打や鋭い打球もあったけどトータルの
イチローのイメージは内野安打製造機。

あれでヒット3千本とか言われてもなぁ。。。

原は
ホームラン王をとったわけでもなく、打率でトップをとったわけでもない
原が通用するはずがないでしょ。

日本ではジャイアンツの4番を打つくらいだからそりゃそこそこ打てたでしょうよ。チャンスには打順が回ってくるし打点が上がるものわかりますが
ジャイアンツの歴代4番で一番打てなかったのが原じゃなかったっけ?

生涯打率2割7分でっせ。
ホームランも40本を打ったことがない。
15年やって3割を超えたのはわずかに2回。それも302とか308とか。

この成績じゃぁそもそもMLBのどのチームも契約してくれないよ。
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いやいや…それ、真面目に言ってますか?


通用するわけがないでしょう。
ジャイアンツの歴代の四番ではワーストに近い四番でしたから。

当時を知る私としては、どっちでもいい場面ではたまに打つが、肝心なところではポンポンと内野フライばかりの印象。
極端にチャンスの弱い4番でしたね。
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川崎宗則や西岡剛よりは活躍できたでしょうね。


井口や岩村よりも良かったかもしれません。

原辰徳はファンからもアンチからも過小評価された選手です。
当時は読売以外の試合のテレビ中継が少なかったので、他チームの主力打者はプロ野球ニュース等で殊勲打のシーンしか見ることが無かったので、常に大活躍しているイメージでした。
それと比べると読売の四番打者は3回に1回しかい打てないヘタレに見えたんでしようね。
プロ野球ファン、バカだらけですから。
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全盛期で打率3割超、ホームラン35本くらいなので、大リーグでは活躍できていないと思います。


筒香選手より日本での成績は低いです。
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入団テストで、落ちる。


100パーセント社交辞令でしょう。
まず大リーグで活躍し始めた日本人選手は、投手から。当時、打者はあまり評価されてません。
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