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「AI搭載ブラウザ |マイクロソフトエッジ」で「コピーキャット 語源」で検索(Bing検索)したら、
「猫真似という日本語からきている」という聞いたことのない説が強調表示されました。

なんだ猫真似って萌え仕草?
もちろんでたらめです。
真剣に調べたい人がマイクロソフトエッジのBingで検索してこれを信じたら恥かきますね!

他にもBingでウソ結果になるキーワードないでしょうか?

「AIやばい「コピーキャット 語源」を検索」の質問画像

A 回答 (1件)

Bingは、ChatGPTの技術を活用していたと思います。


ChatGPTは、不得意な分野の質問にも、あたかも真実のような嘘を堂々と回答してきます。
AIの回答の裏をとらないで使うのはダメですね。
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この回答へのお礼

ていうかまだコピーキャットの項目以外の間違いはまだ見つけたことはないんですが、このコピーキャットのサジェストについて言えば、まず嘘ばかり書いてる英語辞書サイトが存在し、Bingはあまたある正確な記述のサイトは無視してわざわざここから引用してきているんですよね。これが不思議だ。わざとBingにひっぱらせるタグ?とかがあるんでしょうかね?
AI怖い!ご意見ありがとうございました!

お礼日時:2023/07/28 11:01

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