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ミッツという女装男がこの単語 (女装家)を編み出したらしいのですが、「柔道家」という単語からわかるように「....家」はその道を究めようと精進しているかたにこそ与えられるべきものです。
ところがこのミッツやマツコデラックスやイッコウはそれ(女装)をなりわいとして稼いでいるだけなわけです。なので、彼らが登場したら「今日のゲストは
「女装稼業(あるいは、女装人、女装男)のミッツ(マツコデラックス、イッコウ)さんでーす」
というのが正しい表現だと思うのです。皆さんはどう思いますか?
なんで日本のテレビは彼ら女装男の真実、実態、もくろみをごまかそうとするのでしょうか?

A 回答 (9件)

家、という概念は



その道で大成し、
弟子ができて一家を成した

と、いう意味です。

従って、御指摘の通りで
彼等を、女装家、というのは
不適切です。



なんで日本のテレビは彼ら女装男の真実、実態、
もくろみをごまかそうとするのでしょうか?
 ↑
視聴率を稼いでもらっているから
リスペクトしているんじゃ
ないですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃるとおり!

お礼日時:2023/08/02 20:19

あなたが「こう思う」は、あなたの自由だし、別に否定はしませんが。



日本語カテで質問する限り、言語学的には、No.2さんの解説が妥当です。
すなわち、「〇〇家」は、あなたが言う専門家などを指すほか、強い性向などを示す人(愛好家など)にも用います。

従い、女装を職業化しているタレントなども女装家だし、一般人で職業化していない人も、女装家と称すことは差支えありません。
それらを総称して、「女装家」を上回る表現は、なかなか見つからないでしょう。

それゆえ定着し、公共放送でも使用していると考えられますし、一端、定着した言語を覆すのは、放送禁止用語にでもならない限り、ほぼ無理です。

なおかつ、放送に適さないと言う点で言えば、「〇〇屋」などは差別的とされ、最近では回避される傾向なので、あなたの言う表現も否定される可能性が高いです。

言い換えれば、「女装家」を上回り、差別的でもない最適な言葉を編み出さない限り、「自分はこう思う」に留まり、共感も得られないでしょうね。
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この回答へのお礼

`ありがとうございます。
>日本語カテで質問する限り、言語学的には・・・妥当<
はあ?
言語学的に間違ってるでしょう。「女装家」などという造語は!
女装愛好家ならまだわかりますよ。

あなたのいう「言語学」とはどうゆうものなんですかね?
たしかにある性向の強い人を「・・家」という場合がある。
努力家、読書家、愛妻家・・・
しかしそうゆう場合、その人物の姿勢に対する敬意の念と自分も見習いたいという思いが暗にふくまれてるでしょう。

この世の中のだれが「女装家」を見習いたいと思いますか!ということですよ
あなたは見習いたいと思いますか、思わんでしょう。

なんでもかんでも、ある性向の持ち主は機械的に「…家」でOKというわけにはいかんと思うのですよ。
したがって「女装家」という造語は言語学的にも誤りなのです。

「屋」が必ずしも差別的とはおもわんのですよ。魚屋さん、八百屋さん、普段つかってるでしょう。
「本屋大賞」は「書店大賞」じゃないと差別的なのですか。そんなことないでしょう。

お礼日時:2023/08/02 20:32

いいえ、彼らは職業にする前からそのような嗜好がありました。


LGBTQに対する無理解と差別です。
悔しいなら、あなたもすればいいことです。
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この回答へのお礼

ありがとうがざいます。
あなたの言わんとすることがよくわからのですが、
要するに
あなたは女装趣味の持ち主で、そうすることを私にもすすめているということですよね。
そうゆうのがLGBTQ運動の底部に潜むダークな部分なのですよ。

お礼日時:2023/08/02 20:20

「女装家」でいいと思います(⁠*^⁠^⁠*)



女装されてる方って、本当は男性なので、少しでも綺麗に、可愛く見てもらえるように、色々研究したり、時間かけて努力されてて、正に「女装の道を極めようと精進されてる」イメージですので、「女装家」でいいと思います♪
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あなたの意見に賛成するわけではないですが
あなたの文章はわかりやすく、それなりに説得力があります。

お礼日時:2023/08/02 20:16

稼業はそれで生きていく仕事ですから、生活が懸かっているので生半可な努力では達成できません。

いわばその道を究めようと精進しているということになりますね。呼び方はそれで構いませんが、稼業をそのように特別視する必要はないのです。
テレビのことはまた別問題でしょう。テレビはテレビの論理でやるので、そのことは別途論じたらいいのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
別に稼業という言葉を特別視してはいません。事実をそのまま伝える単語ですよ。「女装稼業」は彼らにぴったりでしょう。
テレビの都合は困ったものです。

お礼日時:2023/08/01 22:07

そもそも造語ならば正しいもクソもないのだからどっちでも良いかと。



おかしいとか何だとかこんなに大騒ぎする程のものなのでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あなたのようなおおらかな人はそう感じるかもしれません。
しかし私のように神経質な人間は、ミッツの雑誌への投稿などを読むと
この女装屋はなにげにトランスジェンダー(男から女へのみが問題)を社会的に認知させようとしてるなあと思ってしまい、危機感を覚えるのです。

お礼日時:2023/08/01 22:06

>「....家」はその道を究めようと精進しているかたにこそ与えられるべきものです



いいえ。辞書を引きましょう。小学館大辞泉から引用。

・そのことに従事している人であることを表す

従事している、つまりそれを趣味ではなく仕事としている。正しいじゃないですか。

・そうした性向の強い人。そういう状態にいる人。「厭世家」「健啖家」「金満家」「倹約家」

厭世を究める? いいえ。金満を究める?いいえ。

ついでに「究める」の意味を調べるといいですね。「極める」と何が違うんでしょう。嘉納治五郎じゃあるまいし柔道を究めないですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
しかしながら、あなたの説明は実に舌足らずで説得力がない。
「いいえ。いいえ。」ってなにを否定しているのですか?全くわからん。
日本人同士なんだからわかるだろう?という一種の甘えがあなたの回答には垣間見える。
ここの回答者でよくいるんですよ。あなたみたいな人が。日本語なんだからわ
かってくれるよね、みたいなのが。論理的思考をとばすのですよ。
例えばあなたの主張を英語でどう翻訳するのですか。。。。できないでしょ。
女装屋は英語ではdrag queen ですよ。女装したときの長い裾をひきずるところ(drag)が語源なんだな。午後スマの女装レギュラーがもともと肩書drag queenで登場したのにその後ミッツのせいで肩書が「女装家」になってしまったと嘆いてましたよ。
 私は別にアメリカ発祥だから云々とかいうつもりはないですよ。
ただ、いいたいのは女装人は実に下らん存在なのだから「...家」などというのはおかしいだろうということですよ。
「華道家」「書道家」に失礼じゃないですか。

それにしてもあなたがなんで珍種のわがままな肩書主張を擁護するのか、理解に苦しむ。



お礼日時:2023/08/01 21:07

テレビ界が彼らの世話になっている部分もありますから


あまりあからさまな表現はできないんです。
オカマや創価芸人に対しても同じ。
いわゆる「忖度」。
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この回答へのお礼

ありがとうがざいます。
しかしながら
「オカマや創価芸人に対しても同じ。」
という部分がよくわからんです。
私は、彼ら(ミッツ、マツコデラックス、イッコウ)はオカマそのもの(自分は男にもかかわらず男が好き)と思ってたのですが、あなたのコメントの文脈から察するとあなたは彼らはオカマとは別物と考えていますよね。あなたは彼らをどうゆうものと考えているのですか?

お礼日時:2023/08/01 20:05

私もそう思いますね。


ただ、「極める」が自分基準なので、一般的で無いのは確かですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/01 19:23

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