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自分の性格が悪い故、人の幸せが喜べません。
おめでとう〜と表向きでは対応しますが、心の中では本当におめでとう!って思えたことがありません。
これって私だけなのでしょうか。

相手の努力をそばで見守ってきた末のハッピーエンドでしたら心の底からおめでとう!となるのですが。

結婚しました。彼氏出来ました。痩せました。テストで良い点取れました。

って言われてもおめでとう!よく頑張ったね!と思えません。

A 回答 (5件)

その程度の出来事だからじゃない?


普通だよ。多くの人はそんなもん。
これが友達がオリンピックで金メダル取った!とかならもっとおめでとう!って思えるかも。
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まあ、そんな性格ザマーミロと思ったかな。

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私もです。

どーでもいいことですしね
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自分が不幸だと思っているから?

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「隣の芝は青く見える」とはよく出来たことわざです。

自分と比べて他人の方が優れている、恵まれていると思うのは自然なことです。

それに嫉妬してしまう、素直に喜べないのは自分の心が満たされていないからではないでしょうか。
イライラ、不満、嫉妬は元を辿ると欲求不満です。

例えば・・・
「結婚しました」→自分は独身だから
「彼氏出来ました」→自分は魅力がないから
「痩せました」→自分は努力できないから
等々、自分は⚪︎⚪︎だから・・・と考えていませんか?

元々もっている性格を直すのは非常に難しいですが「他人は他人、何をしようが他人の勝手」と思うのが一番楽です。
かける言葉なんて表だけで良いです。適当に褒めておけば、少なくとも人間関係は崩れません(ただし、信頼関係はどうだか)
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